ガレキ漁りのカラスダイアリーhttps://crow-diary.comゲームや映画を中心とした底辺の雑記場Sat, 13 Sep 2025 06:05:19 +0000jahourly1https://crow-diary.com/wp-content/uploads/2021/11/cropped-1CD41440-2EFB-4920-8700-33ADBB0C5AB4-32x32.pngガレキ漁りのカラスダイアリーhttps://crow-diary.com3232 【映画】ラスト・ダイ・ハード 感想 たった1点しか価値はない映画、でもその1点に大きな価値を感じるのですhttps://crow-diary.com/assassin-2023-american-movie-review/https://crow-diary.com/assassin-2023-american-movie-review/#respondSat, 13 Sep 2025 06:05:10 +0000https://crow-diary.com/?p=20766

 今回はアマプラにて鑑賞の映画、ラスト・ダイ・ハード(原題:ASSASSIN)の感想。  ブルース・ウィリス最後の出演映画であり、思いっきり便乗感ある邦題となっていますが、最近のブルースの近況についてのちょっとショッキン ... ]]>

(C)2022 DLL LLC. ALL RIGHTS RESERVED

製作国

アメリカ

監督
ジェシー・アトラス
脚本
ジェシー・アトラス

アーロン・ウルフ

出演
ブルース・ウィリスドミニク

パーセルアンディ

アローノムザモ・ムバサ

 今回はアマプラにて鑑賞の映画、ラスト・ダイ・ハード(原題:ASSASSIN)の感想。

 ブルース・ウィリス最後の出演映画であり、思いっきり便乗感ある邦題となっていますが、最近のブルースの近況についてのちょっとショッキングなニュースを見てから何か見ておきたいなと思って今回鑑賞に至りました。

 この映画に関してはもう内容はどうでもいいのです。ブルース・ウィリスが最後に出演したというそれだけの事実を価値にして今回は見たのですから。

 ジャンルはアクションで上映時間は約87分となります。

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あらすじ

ありがとうブルース!不死身の男最後の作品
ヴァルモア率いる米軍は、他人の体を乗っ取ることができるマイクロチップ技術を発明する。その矢先、最新鋭の兵器を確保した男による世界平和を脅かす陰謀が発覚。ヴァルモアはマイクロチップを使った極秘任務を遂行することに。

Rakuten TVより

この映画を配信している配信サービス

※2025年9月13日時点

登場人物

アレクサ

意識不明となった夫セバスチャンの真実を知ろうとする女性

セバスチャンの上官であったヴァルモラに問い質しに行った際の事態で彼の身に何が起きたのかを知ることになる

ヴァルモラ

セバスチャンの上官

彼に与えた任務の際に起きたトラブルの解決のためにアレクサを利用する

セバスチャン

ドローン操縦士の軍人でヴァルモラの部下

任務が終わり昏睡状態となって戻ってくる

エイドリアン

セバスチャンの任務に関わっていた男

ざっくり概要

 ここからはいつも通りに途中までのざっくりとした内容を。

 3ヶ月前ドローン操縦士である夫セバスチャンが任務で昏睡状態で帰宅したことで妻のアレクサは彼の上官であるヴァルモラに銃を突きつける何があったのかを問い質す。

 内容は機密事項として話そうとしないヴァルモラだったが、その話の最中ただの主婦にしか見えない女性が突然信じられない身体能力で2人を襲撃する。

 女性を鎮圧した2人はヴァルモラの部下と共に女性に襲撃してきた理由を聞くが、女性は襲撃の記憶が無く状況を正確に把握しておらず混乱していた。
 軍事委員会の議員であるハーモンと連絡を取ろうとするヴァルモラだったが彼は側近に刺され重傷を負っていた、そしてその側近もまた襲撃時の記憶を失っていた…

 事態に巻き込まれたアレクサはヴァルモラとその部下と共に“安全な場所”へと移動する。
 アレクサは事情を詳しく聞かされないまま夫を助けたいならと彼らに謎の装置に繋がれる。これはあなたの夫もしたことでもあると…
 そして装置が起動する前にこの言葉を忘れるなと伝えられる。

“これは私の体じゃない”

 意識を手放したアレクサが目覚めた時、彼女は自分では別の女性の体に乗り移っていた。そしてその状況を知っているかのように男から襲撃を受けるアレクサ。
 劣勢に追い込まれたアレクサだったが男が手も体も別人のものだと言い、男に気絶させられるとアレクサは自身の体で目覚める。
 しかしその手には別人の体に付けられたはずだった傷が残っていたように一瞬錯覚する。

 ヴァルモラ達から意識を他人の体にデジタルマッピングしたと教えられるアレクサ。
 そして彼らに見せられたスマホに映っていたのは先ほど自分が乗り移った女性と襲撃してきた男が仲良くこちらに手を振る姿だった。

 他人の意識の中に入り襲撃する。これが未来のドローン戦争だと伝えられるアレクサ。
 これは誰にでも近づけ悪党を倒せるが時に犠牲が伴うこともその犠牲がセバスチャンだった。

 そしてアレクサはセバスチャンの任務の際にターゲットで黒幕である男エイドリアンの存在を教えられる。
 内密に大統領一家を密航させられるほどの力があるエイドリアンやセバスチャンの“潜入”に気付き、そして中にセバスチャンが“潜入”していた男を射殺してその男の中に埋め込まれていたマイクロチップを奪ったのだった。

 そのマイクロチップは通称“クモ”追跡不可能で脳幹に潜り込みそれを通じて相手の意識に乗り移ることが出来るチップだった。
 乗り移った状態で撃たれたセバスチャンは謂わばファイル転送に失敗してクラッシュした状態。
 エイドリアンに抜き取られた“クモ”を取り戻せばセバスチャンを目覚めさせることも可能かもしれない。
 エイドリアンを捕まえるセバスチャンの意識が残る“クモ”を取り戻すためにアレクサはヴァルモアに協力することを決断する。

 新しく別の人間に乗り移るアレクサ。

 妊婦の女性に乗り移り、彼女の体を使いエイドリアンと関係のある男を始末していく。

 しかしその行いに他人を使って人を殺すことに抗議するアレクサ。自分ではない他の人間にやらせるように言うがマイクロチップが誰に埋め込まれているか分からない状況で今信用出来るのがアレクサしかいないとされ却下される。

 そして乗り移ったその夜。
 妊婦に乗り移った後遺症からか自身が妊娠している感覚を感じるアレクサ。暗示で元の感覚に戻るが、この乗り移りの自身に起きる危険性も感じるのだった。

 その後も続けて画家の女性であるマリに乗り移りエイドリアンに近づくアレクサ。

 しかし先の殺しによりエイドリアンがアレクサ達の動きに感づく。彼の逃亡を防ぐためにアレクサは次々と別の人間に乗り移り逃亡を助けようとする者を殺害していくのだった。

 何度も他者に乗り移り殺害していったことに悔恨の念を抱くアレクサだったが、ようやく標的であるエイドリアンと対峙することに。
 再びマリに乗り移りエイドリアンとデートをするがその最中にマリの体から自分の体に戻れなくなってしまうアレクサ。
 ヴァルモア達もその異変に気づくが、アレクサはマリに乗り移ったまま自分の体の元に戻ってきてしまう。

 作戦のためにエイドリアンの元に戻るアレクサだったが、何とか再び自分の体に意識を戻すことに成功する。

 その様子を見てヴァルモラがアレクサに声をかけて2人で食事をしてセバスチャンについて話をする。
 しかしアレクサがトイレに行っている最中でヴァルモラに“クモ”が入り込んでしまう。自分が操られることを悟り自分を殺せと言うヴァルモラ。
 彼を撃ち殺したアレクサはこの事態の悪化を感じ、降りようとするのだった…

設定はいいんだけど芯が通っているのは1つだけ

 脳幹に埋め込まれたマイクロチップから他人の意識に入り込んで、暗殺が行えるようになる。

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 これが本作の軸となる設定。

 そしてマイクロチップにより相手に入り込んでいる最中に殺害されたら、チップに意識が残りそこに夫が入っているから黒幕であるエイドリアン取り戻そうとする。

ちなみに黒幕中の黒幕と言われますが、何の黒幕かは分からなかったりする。

 ここまでの設定自体はいいんですけど、色々と掘り下げが不足しているのが勿体無いかなと感じました。

 この設定、普通に考えたら最低でも3つの問題があるわけですよ。

 1つ目は当然倫理面。

 乗り移った人間で殺害すると言うことはその人間に罪を全て被せるということ。そこの相手の人生に対する責任というものがどうしてもこの映画は薄めとなっています。
 途中でヴァルモラがそれについて言及したりもするのですが、それも『他人の人生なんだから騒音として責任を感じる必要がない』という如何にも軍人な言及なんで倫理面での掘り下げがない。

 2つ目は社会に対する懸念。

 人にチップ埋め込むだけで乗り移れるなんてこんなもん実際にあったら社会が疑心暗鬼になって混乱するに決まっているんですが、そこのリスクについても言及は無し。
 この設定だったらここって大事だと思うんですが、それも薄いんですよねぇ。

 3つ目はこれを行ったことによるしっぺ返しですね。

 この手の人の人生を使うという設定ならこれが1番外してはいけない部分。なのでこれに関してだけは割としっかりとしておりました。

 定期的な乗り移った人間の身体的な部分を引き摺る後遺症。

 乗り移ったのが妊婦なら自分の体が妊娠しているような感覚に、傷を負ったら自分が傷をあったような感覚にと所謂幻肢痛的な描写が挟まると。
 こうやって人に乗り移り続けることのリスクが入り込み、そして同じ人間に何度も入り込んでいると今度はチップ無しでも自分と相手の境界線が曖昧になっていく。

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 こういったリスク描写があるのは良かったですね。しっぺ返しがちゃんと出来ています。
 そしてそれがオチにも繋がっているのも悪くない。

 相手との境界線が曖昧になる、これは実はセバスチャンも例外ではなかったということで、実はエイドリアンに入っていたのはセバスチャンだったという真実が明らかになる。

 これを利用してセバスチャンはヴァルモラ達からの追跡を避けていたのですが、結果として自我の境界線が無くなり、誰にでもなれる存在としてアレクサと共に権力などを握ろうとするのですが、その末路としてアレクサ自身に殺害されてしまう。

 誰にでも乗り移りすぎて自意識が曖昧になり、誰にでもなれるなら自分である必要が無くなるという、最も取り戻したがった相手こうなっていたというのはいいしっぺ返しだと思います。

 ここだけはそれっぽい設定だけやってそれっぽい話だけしているこの映画の中で確かな芯のある設定と話でした。

もっと設定を活かしたアクションが欲しかった

 チップを通じて相手に乗り移るという面白い設定、そしてこの映画はアクション映画。

 なんですけど、アクション面ではあまり期待通りの内容ではなかったですね。

 相手の体を乗っ取って自分で動けるというのはやっぱり求められるのはギャップだと思うんですよ。

 思いもよらない相手が急に動き出す、この映画で言うなら最初のただの主婦の襲撃がそれですよ。

 そういったギャップが欲しいのに途中からは原題通りの暗殺で済ましてしまう勿体無さ…!

 乗り移って相手の体を使うなら老人や女子供が急にキレッキレのアクションするとかそういうギャップのあるケレン味を求めるわけですよ、こちらは。

 そこら辺がカバー出来ていないのは映画の規模の問題か、はたまた真面目すぎたのか…。

 どちらかは分かりませんが、とりあえず個人的な期待にはあまり応えてくれないアクションでした。

あっ、最後の入れ替わりながら状況打破するアクションだけは割と好きです。

ありがとうブルース・ウィリス

 この映画を見た目的は9割どころか10割がブルース・ウィリス。

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 最近彼の近況で悲しいニュースが入ったのでなおさらこの目的意識が強めで見たわけです。

 ぶっちゃけね、彼の引退前に出演していた映画というのは映画として見れば本作も含めて微妙ではあるのです。

 でもいいんです。彼が出ているからもういいんです。

 この映画でもあまり活躍せずにアクションだってほぼ無しで大物っぽさを出したまま退場しますが、この大物っぽさという箔がある状態で退場させてもらえただけで近年なら高得点でしょう。

 どんな役柄でも微妙な映画でも演じてくれれば俳優ブルース・ウィリスの存在はそこに残る。本当にこれだけでいい。
 ただただどんな形でも映画の中に存在を残してくれてありがとうとしか自分にはもう言えないのです。

まとめ

 正直この映画に関しては判官贔屓が入り込みまくりで正しい評価は出来ません。

 冷静に見たらきっと微妙な映画なんでしょうけど、ただブルース・ウィリスが出演していた。もうそれだけでいいじゃないと思いながら見ていたくらいです。

 それ以外は微妙でも気になってもこの際もうどうでもいいです。彼の俳優としての姿を残したこれだけで今や殆どの引退前の作品には価値があるのですから。

他の映画感想

 他のブルース・ウィリス出演映画感想はこちら。


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【シャニソン】限定SSR【Magic♡Snow-White】大崎 甜花 評価https://crow-diary.com/the-idolmster-shiny-colors-song-for-prism-tenka-magic-snow-white/https://crow-diary.com/the-idolmster-shiny-colors-song-for-prism-tenka-magic-snow-white/#respondWed, 10 Sep 2025 13:21:00 +0000https://crow-diary.com/?p=20790

Vo Da 465 464 Vi Me 707 464 ライブスキルスタートダッシュ✕ALL一致 効果ライブ開始後1ノーツ目から3秒間のスコアが+18%UPする。ALLタイプ楽曲の場合、追加で+27%UPする(同効果の重 ... ]]>

ライブ性能

VoDa
465464
ViMe
707464
ライブスキル
スタートダッシュ✕ALL一致
効果
ライブ開始後1ノーツ目から3秒間のスコアが+18%UPする。
ALLタイプ楽曲の場合、追加で+27%UPする(同効果の重複無効)
各Lvの効果値
スタートダッシュ
6% / 7% / 9% / 13% / 18%
スタートダッシュ
7% / 9%/ 12% / 17% / 27%

プロデュース性能

サポート効果
甜花配置時DaUP中甜花配置スケジュール成功時、DaUP(中)
お仕事登場率UP小シーズン開始時、お仕事の登場率UP(小)
方針出現テレビ出演LVUP全全シーズンの方針に、テレビ出演LVUPが出現する
テレビ出演VoMeUP中テレビ出演成功時、VoMeUP(中)
トラブル発生率DOWN中全てのスケジュールのトラブル発生率DOWN(中)
テレビ出演VoDaViUP中テレビ出演成功時、VoDaViUP(中)
甜花テレビ出演配置率UP中甜花のテレビ出演配置率UP(中)
Sキャラクター配置率UP中全てのSキャラクターの配置率UP(中)
テレビ出演体力消費量DOWN大テレビ出演成功時、体力消費量DOWN(大)
甜花配置時DaUP大甜花配置スケジュール成功時、DaUP(大)
テレビ出演VoDaViUP大テレビ出演成功時、VoDaViUP(大)
潜在サポート
カード5枚使用時アピール10%UPカードを5枚使用するたびにアピール増加量10%UP
必要PP減少カードアピール20%UP必要PPが減っているカードのアピール増加量20%UP
Daアピール15%UPDaアピール増加量15%UP
アイドルスキルDaアピール20%UPアイドルスキルのDaアピール増加量20%UP
PP回復速度10%UPPP回復速度10%UP

評価

 Vi特化の限定サポート。

 ライブスキルはスタートダッシュ×ALL一致。
 曲やアイドルなどは選ばない性能なのですが、現状はランキング上位などで採用されている所を見たことがないので、評価に困る性能のスキルですね。

 プロデュースはお仕事(テレビ出演)重視。

 待望のテレビ出演の方針出現LvUP全持ち。これだけでコンペティションのガチ勢は確保する価値があります。

 潜在サポートは同じピックアップの冬優子に近いラインナップ。必要PP減少カードアピールUPがイルミネと相性はいいといったくらいでしょうか。

 総合するとライブ面よりもプロデュースの方で大きな価値を持っているサポート。
 テレビ出演の方針出現LvUP全持ちは現状では大きな価値があり、今後のコンペティションのボーナスでテレビ出演が採用されたら必ず使うくらいには優秀と言えます。
 スタートダッシュも現状の採用率ならあまり使われていないということで楽曲の譜面の方でテコ入れされる可能性もないとは言えないので将来性は高いサポートでしょう。


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【シャニソン】SSR【赤ずきんなんかこわくない】黛 冬優子 評価https://crow-diary.com/the-idolmster-shiny-colors-song-for-prism-fuyuko-whos-afraid-of-little-red-riding-hood/https://crow-diary.com/the-idolmster-shiny-colors-song-for-prism-fuyuko-whos-afraid-of-little-red-riding-hood/#respondWed, 10 Sep 2025 13:20:18 +0000https://crow-diary.com/?p=20792

Vo Da 425 673 Vi Me 426 426 ライブスキルコンボボーナス上昇 効果ライブ中のコンボボーナスのスキル効果が+7%上昇する 各Lvの効果値コンボボーナス上昇3% / 4% / 5% / 6% / 7 ... ]]>

ライブ性能

VoDa
425673
ViMe
426426
ライブスキル
コンボボーナス上昇
効果
ライブ中のコンボボーナスのスキル効果が+7%上昇する
各Lvの効果値
コンボボーナス上昇
3% / 4% / 5% / 6% / 7%

プロデュース性能

サポート効果
冬優子配置時DaUP中冬優子配置スケジュール成功時、DaUP(中)
Daレッスン登場率UP中シーズン開始時、Daレッスンの登場率UP(中)
トラブル発生率DOWN中全てのスケジュールのトラブル発生率DOWN(中)
Daレッスンカード報酬UP小Daレッスンで取得する、カードリワードUP(小)
Daレッスン時間クリアDaMe中Daレッスンを15秒以内でクリア時、DaMeUP(中)
Daレッスン時間クリアVoDaVi中Daレッスンを15秒以内でクリア時、VoDaViUP(中)
冬優子Daレッスン配置率UP中冬優子のDaレッスン配置率UP(中)
Sキャラクター配置率UP中全てのSキャラクターの配置率UP(中)
Daレッスン体力消費量DOWN中Daレッスン成功時、体力消費量DOWN(中)
冬優子配置時DaUP大冬優子配置スケジュール成功時、DaUP(大)
DaレッスンDaUP大Daレッスン成功時、DaUP(大)
潜在サポート
カード5枚使用時アピール10%UPカードを5枚使用するたびにアピール増加量10%UP
Daアピール15%UPDaアピール増加量15%UP
アイドルスキルDaアピール20%UPアイドルスキルのDaアピール増加量20%UP
サーチ時次のDaアピール30%UPサーチを行った時、次のDaアピール増加量30%UP
開始時10秒間最大手札枚数+1開始時、10秒間最大手札枚数+1

評価

 Da特化の恒常サポート。

 ライブスキルはコンボボーナス。
 これ自体は使いやすい才能ではあるのですが、タイプ一致などがないため、それを持っているコンボボーナスサポートに比べると明確に劣る部分となっています。

 プロデュースはレッスン(Da)重視。

 シャイニーコンペティションではレッスンはボーナス採用率が高いため、ここは優秀。
 更にサポート効果も変な寄り道無しでレッスン効果を高めてくれるためボーナス時には活躍してくれるでしょう。

 潜在サポートはDa系のアイドルなら誰でもありがたい効果。変な条件などもないため、誰でも使いやすい性能です。

 総合するとライブでは使いやすさはあれど上位互換がいますが、プロデュースサポートとしては優秀。
 主にコンペティションで活躍する性能なのでそちらのガチ勢でレッスンDaのサポート不足しているなら確保してもいいでしょう。


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【シャニソン】限定★3【さしのべれば、マジック】大崎 甜花 評価https://crow-diary.com/the-idolmster-shiny-colors-song-for-prism-tenka-in-other-words-magic/https://crow-diary.com/the-idolmster-shiny-colors-song-for-prism-tenka-in-other-words-magic/#respondWed, 10 Sep 2025 13:19:54 +0000https://crow-diary.com/?p=20785

所属 タイプ アルストロメリア Vo Da 1219 1218 Vi Me 1889 1102 ライブスキル コンボボーナス 5秒間コンボ数に応じてスコアが180%~280%UPする(50コンボ毎に+10%UP)各LVの ... ]]>

ライブ性能

所属タイプ
アルストロメリア
VoDa
12191218
ViMe
18891102
ライブスキル
コンボボーナス5秒間コンボ数に応じてスコアが180%~280%UPする(50コンボ毎に+10%UP)
各LVの効果値
スコアUP下限
80% / 100% / 120% / 150% / 180%
スコアUP上限
180% / 200% / 220% / 250% / 280%
センター効果
トワイライトビジュアルUP編成PアイドルのViが20%UPする。
タイプのPアイドルの場合、Viが追加で5%UPする

プロデュース性能

VoDa
179179
ViMe
30763
アイドルスキル
天使の恋占いMe60%回復
自身以外のいずれかのアイドルスキル1つの必要PP-5
お互いPP回復速度アップ大10秒間、PP回復速度150%UP
10秒間、相手のPP回復速度150%UP
まけない恋心このゲーム中、相手よりもMeが少ない時、PP回復速度140%UP
PP獲得(条件有)PP+6
(残り時間5秒以下の時にしか使用出来ない)
微笑みの小瓶20秒間、相手のMeが回復するたびに自身のVi1倍アピール増加

評価

 Vi特化の限定Pアイドル。

 ライブスキルはコンボボーナスと腐りにくく使いやすいスキル。
 センター効果はトワイライトビジュアルUPとセンター効果としては優秀なのですが、自分で使う場合はスキルとの相性が悪いので主に貸し出し用途としてのセンター効果となりますね。

 プロデュース面では自らアピール増加するスキルがないためサポート要素が強め。
 そのサポートもアルストのユニット特性を考えるとまけない恋心はあまりその使用効果を満たす状況になりたくないため、主に天使の恋占いを使うことになるでしょう。

 総合するとライブ面では限定らしく無難に使いやすい性能。プロデュース面ではサポートしてユニットメンバーにアピール増加を任せる形になる性能。
 ユニットとしては本当に無難に優秀という性能なのでピックアップ期間中に限って言えばSSRサポートの方がどちらかと言うとメインかもしれません。


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【シャニソン】★3【くちびるに隠したラズ,ベリー】黛 冬優子 評価https://crow-diary.com/the-idolmster-shiny-colors-song-for-prism-fuyuko-razz-berries-hidden-between-your-lips/https://crow-diary.com/the-idolmster-shiny-colors-song-for-prism-fuyuko-razz-berries-hidden-between-your-lips/#respondWed, 10 Sep 2025 13:19:28 +0000https://crow-diary.com/?p=20787

所属 タイプ ストレイライト Vo Da 1779 1123 Vi Me 1123 999 ライブスキル ミステイクフォロー 7秒間 MISS時にGOOD~PERFECT判定いずれかの100%分の代替スコアを獲得できる( ... ]]>

ライブ性能

所属タイプ
ストレイライト
VoDa
17791123
ViMe
1123999
ライブスキル
ミステイクフォロー7秒間 MISS時にGOOD~PERFECT判定いずれかの100%分の代替スコアを獲得できる(自動発動/重複無効)
各LVの効果値
代替スコア
60% / 70% / 80% / 90% / 100%
PERFECT率
10% / 30% / 45% / 60% /75%
GREAT率
20% / 30% / 40% / 30% / 20%
効果時間 3秒/ 4秒 / 5秒 / 6秒 / 7秒
センター効果
ライフUP&ボーカルUP初期ライフが500UPし、編成PアイドルのVoが22%UPする

プロデュース性能

VoDa
299183
ViMe
18359
アイドルスキル
イクシードVOICEVoカウンターの個数を2倍にする
Voアピール極大自身のVo6.8倍アピール増加
インフィニティVOICE
[解放(Vo系統):10]:追加で自身のVo14倍アピール増加
Vo
[解放(Da系統):10]:追加で自身のVo14倍アピール増加
Voアピール大/PP+自身のVo4.8倍アピール増加
PP+2
KICKBACKギーク最も数が多いカウンターの数を3倍にする

評価

 Vo特化の恒常Pアイドル。

 ライブスキルは水着真乃に続いての新スキルミステイクフォロー。
 センター効果はライフUPと生存特化の性能となっています。

 プロデュース面ではストレイライトとして見ると複数カウンター確保のスキルがないためカウンター確保よりも解放よりの性能。
 高倍率のインフィニティVOICEを使うならユニットメンバーのスキルやデッキの構築に気を使う必要がありますが、Voアピール極大もあるので無難に立ち回ることの出来る柔軟さはある性能でもあります。

 総合するとライブ面では生存特化でどちらかと言うと音ゲー苦手プレイヤーに優しい性能、プロデュースでは手持ちに合わせて柔軟に使いやすいと言える性能のアイドル。
 スコアなどを求めるプレイヤーにはずば抜けた個性があるわけではないですが、衣装がフードオフ可能などユニット性能に合わせたかのように柔軟に使える衣装なのでそこのアドバンテージは強いです。


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【シャニソン】9月10日の更新内容とVer2.6.0アップデート内容https://crow-diary.com/the-idolmster-shiny-colors-song-for-prism-september-10-2025/https://crow-diary.com/the-idolmster-shiny-colors-song-for-prism-september-10-2025/#respondWed, 10 Sep 2025 12:10:57 +0000https://crow-diary.com/?p=20781

 シャニソンの9月10日の更新情報とVer2.6.0アップデート内容まとめ。  Ver2.6.0アップデートにされました。  内容は、 となっています。  この中だと前回のアプデで微妙に不便になったスキップライブで「常に ... ]]>

 シャニソンの9月10日の更新情報とVer2.6.0アップデート内容まとめ。

Ver2.6.0アップデート

 Ver2.6.0アップデートにされました。

 内容は、

  • グローバルメニューに「ミッション」「交換所」「プレゼントボックス」ボタンを追加しました。
  • MV視聴のおまかせ編成において、歌い分け対象のメンバーを優先的に選出するオプションを追加しました。
  • スキップライブにおいて、残りのLBに応じて最大スキップ回数を自動で選択できる機能「常に最大」を追加しました。
  • ガシャ演出の一部アニメーションを調整しました。
  • アプリアイコンを変更しました。

となっています。

 この中だと前回のアプデで微妙に不便になったスキップライブで「常に最大」が追加されたのが個人的に大きいですね。

楽曲『パステルカラー パスカラカラー』と追加と新曲イベント「掌上のフルールロジー」開催

 アルストロメリアの楽曲『パステルカラー パスカラカラー』が追加。

 その新曲に合わせてイベント「掌上のフルールロジー」も開催されます。

 いつものランキングイベントでイベントストーリーはありませんが、報酬として★2【知らない午後の物語】大崎 甜花が獲得出来ます。

ユニット限定歌い分け第6弾

 シーズの『After Run』とアルストロメリアの『mellow mellow』がユニット限定歌い分けに新たに対応されました。

 解放するにはジュエル250が必要となります。

ガシャ更新

 限定★3【さしのべれば、マジック】大崎 甜花と★3【くちびるに隠したラズ,ベリー】黛 冬優子がピックアップ。
 ピックアップ期間中は更に限定SSR【Magic♡Snow-White】大崎 甜花、SSR【赤ずきんなんかこわくない】黛 冬優子がそれぞれ対象のアイドルを引いた時に貰えます。

 有償ステップアップも開催。

 また新曲に合わせてアルストロメリアから2人の★2Pアイドルも追加されます。


今回は

 今回も涙のスルー。

 衣装的には冬優子の赤ずきん衣装はいいんですが、こちらは恒常なんで、ここは無理せずにいつかの出会いを期待することにします。

 それに恒常なら周年記念のセレチケ入りも期待できるんで、ここは我慢の一手で。

 では、今回は以上!


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ゲーム盆栽結果報告書その6 FINAL FANTASY IV ピクセルリマスターhttps://crow-diary.com/game-bonsai-results-report-final-fantasy-4-pixelremaster/https://crow-diary.com/game-bonsai-results-report-final-fantasy-4-pixelremaster/#respondSat, 06 Sep 2025 07:02:25 +0000https://crow-diary.com/?p=20738

 ゲーム盆栽結果報告書第6段。  今回はFFピクセルリマスターシリーズから引き続きFF4ピクセルリマスターの盆栽。  シリーズ初のSFCでの発売、アクティブタイムバトルの導入、そして大幅に充実するようになったシナリオなど ... ]]>

 ゲーム盆栽結果報告書第6段。

 今回はFFピクセルリマスターシリーズから引き続きFF4ピクセルリマスターの盆栽。

 シリーズ初のSFCでの発売、アクティブタイムバトルの導入、そして大幅に充実するようになったシナリオなどFF史では重大だったこの1作。

 盆栽を行う点で見るとシナリオに力を入れた分、キャラクター育成においてはやや幅が狭くなったのですが、それでもレベル70以降のステータス吟味、そしてレアドロップによるドーピングなど、前3作では存在しなかったある意味この時期のRPGらしい盆栽が求められる大変な1作でした。

最後に語りますが、FF4は盆栽においてはピクリマの恩恵がでかいのなんの。

セシル

・ステータス

※数値は装備込み

ステータス
HP9999
MP999
99
素早さ99
体力99
知性71
精神99
攻撃19×248
命中率99%
防御18×185
回避率77%
魔法防御8×48
魔法回避率61%

装備

右手ラグナロク
左手クリスタルの盾
クリスタルリング
リボン
アダマンアーマー

 本作主人公であるセシル。

 暗黒騎士からパラディインになるというドラマチックな主人公でもあるキャラですね。

 装備としては見ての通りしっかりアダマンアーマーとクリスタルリングとリボンを確保して装備(ここからほぼ全員そうなんですが)、ステータスに関してもしっかりと吟味をして必要ではない能力も含めて可能な限り上げられているはず。

 白魔法も少し使えたり、かばうなども出来ますが他のメンバーのステータスも盤石なのでここまで育てたら両方とも出番はなく役割は最終的には殴るだけになりますね。
 ただこの最強装備にするとリボンのせいでバーサクがかからなくなるので、頭に関しては一考の余地があったかもしれません。

ローザ

・ステータス

※数値は装備込み

ステータス
HP9999
MP999
99
素早さ91
体力96
知性56
精神99
攻撃18×139
命中率99%
防御11×177
回避率37%
魔法防御6×44
魔法回避率52%

・装備

右手アルテミスの弓
左手アルテミスの矢
クリスタルリング
リボン
アダマンアーマー

 本作のヒロインであるローザ。

 ストーリーではセシルのためならバイタリティある行動をして、道中では白魔道士として回復に忙しい当時のヒロインらしいキャラですね。

 こちらもステータス吟味も装備もしっかりと。ただこの盆栽をしっかりと終えるとある意味1番出番がなくなるキャラになったり。

 というのも全キャラクターの耐久が十分になるので回復する必要がないんですよね。(何ならエリクサーも駄々余っている)
 なので盆栽終了後だと他のキャラよりも火力が低く結構手持ち無沙汰になってしまうちょっと損するポジションでした。

カイン

・ステータス

※数値は装備込み

ステータス
HP9999
MP999
99
素早さ99
体力99
知性63
精神99
攻撃19×157
命中率99%
防御18×184
回避率75%
魔法防御8×47
魔法回避率58%

・装備

右手ドラゴンシールド
左手ホーリーランス
クリスタルリング
リボン
アダマンアーマー

 続いては竜騎士カイン。

 ある意味FF4のストーリーを象徴するキャラクターですね。

 こちらも装備と育成吟味はしっかりと。

 固有コマンドはジャンプなのですが、ここまで育てるとセシル同様に普通に殴った方が早い、そうすると武器の差でセシルに劣ってしまうと、こんなところでも不憫となる男なのでした。

リディア

・ステータス

※数値は装備込み

ステータス
HP9999
MP999
99
素早さ99
体力99
知性99
精神99
攻撃19×139
命中率99%
防御12×168
回避率37%
魔法防御9×44
魔法回避率58%

装備

右手アルテミスの弓
左手アルテミスの矢
守りの指輪
リボン
アダマンアーマー

 4人目はリディア。

 子供時代に別れ、大人になって復帰すると言うFF4の人気キャラです。

 ステータスはしっかりと吟味して装備を整えれば最終パーティで唯一のオールカンスト出来るキャラでもあり、今回の盆栽ではそれに成功。

 召喚士であり、黒魔道士でもあるというポジションで主に魔法での攻撃がメイン。
 そしてここまで育てるとリディアのHP依存でダメージが出るボムとドラゴンが強力な性能になります。

 詠唱時間0のフレアも強力ですが、リディアがボムとミストドラゴンで火力を出せるというところにドラマを感じるので自分はこれらをよく使わせていました。

エッジ

・ステータス

※数値は装備込み

ステータス
HP9999
MP999
99
素早さ99
体力99
知性99
精神35
攻撃19×218
命中率99%
防御12×168
回避率37%
魔法防御7×44
魔法回避率50%

・装備

右手正宗
左手村雨
守りの指輪
リボン
アダマンアーマー

 最後の最終メンバーであるでエッジ。

 忍者で二刀流という男の子ならその性能だけで惹かれるキャラクターですね。

 本編中だとリディアに次いで耐久面に不安がありますが、吟味とドーピングの結果、その不安は完全解消され純粋に強いキャラクターになれます。

 セシルとカインは殴るしか出来ない上にリボン装備させるとバーサクの恩恵が受けれない欠点がありますが、エッジの場合は風魔手裏剣投げればそこら辺が問題にならないのもメリットですね。

 ラスボス戦では惜しげもなく、包丁もエクスカリバーも投げれるので、しっかりと安定したダメージソースになれるのが強みでした。


盆栽を終えて

オートが無かったら、
アラーム店売りが無かったら、
絶対にやっていなかった!

 おそらくピクリマシリーズの盆栽作業の中では最も恩恵を受けたゲームだと思います。

 1%のドーピングアイテム、0.1%の最強装備、これらレアドロップを集めるのにあまりにオートバトルの恩恵が大きかった。

 そして敵のエンカを固定化させられるアラームがピクリマから店売りで手に入るようになったおかげでピンクのしっぽやドーピングアイテムをドロップする敵を確実に登場させられる恩恵もあまりにデカい。

 それらがあってもこの盆栽作業にかかったプレイ時間は約88時間と少し。

 ドーピング集めの過程で集まったリリスのロッドは71個、リボンは67個とドロップ率を調べると分かりますが過酷な作業でした。

 ただ盆栽を終えて挑んだゼロムスからビッグバーン受けてもこの通りのダメージに終わったのは満足感はありましたね。

 全て終えて分かったのはこの両方が無かった時代に最強育成していた人間は間違いなく狂人でしょう。


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【シャニソン】ファッションショー スクショ【40枚】https://crow-diary.com/the-idolmster-shiny-colors-song-for-prism-fashion-show-screenshot/https://crow-diary.com/the-idolmster-shiny-colors-song-for-prism-fashion-show-screenshot/#respondMon, 01 Sep 2025 16:58:54 +0000https://crow-diary.com/?p=20630

 ファッションショーが開かれたシャニソン。  自分がいくつか取ったスクショをここに思い出として残しておきます。]]>

 ファッションショーが開かれたシャニソン。

 自分がいくつか取ったスクショをここに思い出として残しておきます。



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【シャニソン】限定SSR【レディライクに臙脂色】西城 樹里 評価https://crow-diary.com/the-idolmster-shiny-colors-song-for-prism-juri-ladylike-crimson/https://crow-diary.com/the-idolmster-shiny-colors-song-for-prism-juri-ladylike-crimson/#respondSun, 31 Aug 2025 05:49:40 +0000https://crow-diary.com/?p=20675

Vo Da 465 464 Vi Me 707 464 ライブスキルロングスコアUP上昇×トワイライト一致 効果ライブ中のロングノーツのスコアUPスキル効果が+40%上昇する。タイプ楽曲の場合、追加で+35%上昇する 各 ... ]]>

ライブ性能

VoDa
465464
ViMe
707464
ライブスキル
ロングスコアUP上昇×トワイライト一致
効果
ライブ中のロングノーツのスコアUPスキル効果が+40%上昇する。
タイプ楽曲の場合、追加で+35%上昇する
各Lvの効果値
ロングスコアUP上昇
20% / 25% / 30% / 35% / 40%
ロングスコアUP上昇
15% / 20% / 25% / 30% / 35%

プロデュース性能

サポート効果
樹里配置時VoDaViUP小樹里配置スケジュール成功時、VoDaViUP(小)
お仕事登場率UP中シーズン開始時、お仕事の登場率UP(中)
オフ体力回復量UP中オフ成功時、体力回復量UP(中)
トラブル発生率DOWN中全てのスケジュールのトラブル発生率DOWN(中)
雑誌取材VoDaViUP中雑誌取材成功時、VoDaViUP(中)
オーディションVoDaViUP大オーディション成功時、VoDaViUP(大)
樹里雑誌取材配置率UP中樹里雑誌取材配置率UP(中)
Sキャラクター配置率UP中全てのSキャラクターの配置率UP(中)
雑誌取材体力消費量DOWN中雑誌取材成功時、体力消費量DOWN(中)
樹里配置時VoDaViUP中樹里配置スケジュール成功時、VoDaViUP(中)
雑誌取材VoDaViUP大雑誌取材成功時、VoDaViUP(大)
潜在サポート
アピール3%UPアピール増加量3%UP
アピール6%UPアピール増加量6%UP
アピール10%UPアピール増加量10%UP
カード5枚使用時アピール10%UPカードを5枚使用するたびにアピール増加量10%UP
最大手札枚数5枚以上時アピール20%UP最大手札枚数5枚以上の時、アピール増加量20%UP

評価

 Vi特化の限定サポート。

 ライブスキルはロングスコアUP上昇×トワイライト一致。
 例によって曲は選びますが、刺されば高倍率でスコアが伸び、更にタイプ一致までついているので両方刺さればスコアは一気に伸びる性能ですね。

 プロデュースはお仕事(雑誌取材)重視。

 方針出現LvUP全がないのは残念ですが、最初からオフ回復量UPがついていたり、オーディションUPがあったりと雑誌取材以外でも効果を発揮する物が多いのはありがたいポイント。

 潜在サポートはどこでも使いやすいサポートが多め、一応最大手札枚数5枚以上時アピール20%UPが放クラと相性良いですが、直接持ってくることが出来ないところがネックですね。

 総合するとPアイドルとは逆にライブでは刺さるポイントを選ぶ性能。
 プロデュース面では使いやすいサポート多めですが、雑誌取材は能力は全体的に丸く伸ばすスケジュールなので、コンペティション的には能力一定以上ボーナスが来た時にそこに届けることが出来るかによって評価は分かれそうです。


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【シャニソン】限定SSR【キミは華やかにあまく】白瀬 咲耶 評価https://crow-diary.com/the-idolmster-shiny-colors-song-for-prism-sakuya-you-are-gorgeously-sweet/https://crow-diary.com/the-idolmster-shiny-colors-song-for-prism-sakuya-you-are-gorgeously-sweet/#respondSun, 31 Aug 2025 05:49:16 +0000https://crow-diary.com/?p=20673

Vo Da 708 464 Vi Me 464 464 ライブスキルコンボボーナス上昇×アジュールー致 効果ライブ中のコンボボーナスのスキル効果が+7%上昇する。タイプ楽曲の場合、追加で+5%上昇する 各Lvの効果値コン ... ]]>

ライブ性能

VoDa
708464
ViMe
464464
ライブスキル
コンボボーナス上昇×アジュールー致
効果
ライブ中のコンボボーナスのスキル効果が+7%上昇する。
タイプ楽曲の場合、追加で+5%上昇する
各Lvの効果値
コンボボーナス上昇
3% / 4% / 5% / 6% / 7%
コンボボーナス上昇
1% / 2%/3%/4%/5%

プロデュース性能

サポート効果
咲耶配置時ViUP中咲耶配置スケジュール成功時、ViUP(中)
買い物登場率UP中シーズン開始時、買い物の登場率UP(中)
オーディションVoDaViUP中オーディション成功時、VoDaViUP(中)
コスメ体力回復量UP中コスメ成功時、体力回復量UP(中)
撮影モデル体力消費量DOWN中撮影モデル成功時、体力消費量DOWN(中)
咲耶コスメ配置率UP中咲耶のコスメ配置率UP(中)
トラブル発生率DOWN大全てのスケジュールのトラブル発生率DOWN(大)
サポート協力イベント発生率UP中全員のサポート協力イベントの発生率UP(中)
撮影モデル体力消費量DOWN大撮影モデル成功時、体力消費量DOWN(大)
コスメ体力回復量UP大コスメ成功時、体力回復量UP(大)
咲耶配置時ViUP大咲耶配置スケジュール成功時、ViUP(大)
潜在サポート
Viアピール15%UPViアピール増加量15%UP
アイドルスキルViアピール20%UPアイドルスキルのViアビール増加量20%UP
PP上限+2開始時、PP上限+2
開始時10秒間最大手札枚数+1開始時、10秒間最大手札枚数+1
1度だけMeダメージ0相手から受けるMeダメージを1度だけ0にする

評価

 Vo特化の限定サポート。

 ライブスキルはコンボボーナス上昇×アジュールー致。
 使いやすいスキルでタイプ一致まであるので優秀。同時ピックアップの樹里と相性良いのも引くのであればありがたいポイント。

 プロデュースは買い物(コスメ)重視。

 コンペティションでオフ無し高ボーナスが出た時には買い物による体力回復は必須となるので高性能の限定で買い物特化が出るのは独自性高め。
 撮影モデルへのボーナスやオーディションの能力上昇UPなどもあり汎用性も高めなのでガチ勢なら確保しておくと役にたつ場面は多いかと思われます。

 潜在サポートもどれかのユニット向きという構成ではなく、どれも汎用性高めの性能となっています。

 総合するとライブでもプロデュースでも汎用性高いサポート。
 特に限定買い物特化は貴重なので、コンペティションでぶっ刺さる時は必ずやってくるでしょう。


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