【Soul Stalker】圧倒的なクリティカル率! 個人的にはこいつが最強! エース

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キャラ説明

 エースを常に忍ばせているハイローラー。弱めのクリティカルヒットを当たるのが得意。

アンロック条件

 クリティカルヒット率を50%以上に上げる。

 いずれかのキャラクターのクリティカル率を50%まで上げればアンロック。
 成長率2倍のニードルに任せて冷たい火などのクリティカル率上昇アクセサリーを購入していけば条件達成は容易。

初期ステータス

ステータス1

最大HP55
再生力25
速度4.5
パワー100%
器用さ125%
攻撃範囲100%
推力100%
プッシュバック100%
金運100%
回避5%
クリティカル率80%
クリティカルダメージ120%

ステータス2

追加ショット0
出血ダメージ20
出血チック0
稀出血0%
貫通数0
照準コーン
敵の数100%
クリティカル時回復0
凍結確率0%
爆発力100%
幸運2
熟練5

キャラ解説

 圧倒的な初期クリティカル率を誇るキャラクター。

 その初期値はなんと80%と他のキャラクター達の追随を全く許さない数値。
 この数値は自身のクリティカル率を5%、武器のクリティカル率を1回育てるだけで常時クリティカルを出せるようになるほど。

 代わりにクリティカルダメージが80%低いが、戦闘後やアクセサリーにおけるクリティカル率とクリティカルダメージの上昇量を比較すると、クリティカル率が高い方が遥かに優位なためデメリットには一切なっていない。

 またエースにしかまず使いこなせないクリティカル系統の武器やアクセサリーはどれも強力な火力を出すことが可能でこれも初期クリティカルダメージのデメリットを完全に消している。

 この性能なら他の部分も犠牲にしていると思いきや、他の全ての数値は平均値で器用さに至っては平均より高いというステータス面での隙も一切存在しない。

 装備を揃えるとエリートでもボスでもそのクリティカル率で一瞬で溶かすことが可能という個人的評価ではこのエースが最強キャラ。

オススメ装備

武器

 クリティカル率依存の武器やクリティカル発生による追加効果が強力な武器があり、その武器とそれらをより伸ばす武器を用意するだけで最強の火力を手に入れられる。

バーニングブレード

進化前
近くの敵を斬りつけ、クリティカルダメージが100%増加する。
進化後
近くの敵を斬りつけ、クリティカルダメージが250%増加する。

 クリティカル発生時のダメージを上昇させる武器。

 その上昇量は進化前でも100%、進化後に至っては250%まで上昇する。
 アップグレードで武器のクリティカル率を1回強化すれば後はエースのクリティカル率を5%上げるだけで常時250%の火力UPが約束されるとエースのためにあるような武器。

トレーディングカード

進化前
2体の敵を貫通するカードを発射する。
クリティカル率に大きく依存するダメージを与える。
進化後
2体の敵を貫通するカードを発射する。
クリティカル率に大きく依存するダメージを与え、基本のクリティカルヒット率が50%ある。

 ダメージ計算がクリティカル率に依存するこれまたエースのためにあるような遠距離武器。

 進化するとクリティカル率が50%上昇し、後述するアクセサリーのオーバークリティカルの発生率を大きく上げることが可能。

ダイレクトブレード

進化前
進行方向の敵を斬りつけ、青い炎をつけて近接攻撃がマルチヒットするようにする。
進化後
進行方向の敵を大きな弧を描くように斬りつけ、青い炎をつけて近接攻撃がマルチヒットするようにする。

 バーニングブレードの補佐用武器。

 青い炎を付与してバーニングブレードをマルチヒットさせると更に火力を伸ばすことが可能。
 炎の剣と青い炎を付与する武器と縁が近そうな組み合わせなのもおしゃれ。

アクセサリー

錬金術

 いつもの。これだけは必ず拠点から持っていこう。

オーバークリティカル

 クリティカル率が100%オーバーすると攻撃1回で複数回分のクリティカルダメージを与える効果のアクセサリー。

 エースを最強たらしめるアクセサリーの存在。
 クリティカル率を100%以上まで上げるのが容易なエースがこのアクセサリーとバーニングブレード両方を持つとそれぞれの特性で容易に最強クラスの火力を手に入れることが可能となる。

 またトレーディングカードのクリティカル率50%でも簡単に条件を満たせるため、真っ先に手に入れたいアクセサリー。

冷たい火、凍った魚

 クリティカル率上昇アクセサリー。

 凍った魚はデメリットがあるため取得については多少は考える必要があるが、パワーは簡単に補える能力なため深く悩むほどでもない程度。

集中マックス

 クリティカルダメージ上昇アクセサリー。

 デメリットとして肝心のクリティカル率が下がるのはネックだが、ある程度までクリティカル率が上昇しているのならこちらもいくつかは手に入れても構わない。


他のキャラ紹介


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