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目次
キャラ説明
傷を作る達人。出血効果のない武器でも15%の確率で出血させる。
アンロック条件
ランを開始する。
初めてランに挑むだけでアンロックされるため、実質ほぼ初期キャラと変わらない立ち位置。
初期ステータス
ステータス1
最大HP | 40 |
再生力 | 25 |
速度 | 5.5 |
パワー | 100% |
器用さ | 120% |
攻撃範囲 | 110% |
推力 | 100% |
プッシュバック | 100% |
金運 | 100% |
回避 | 5% |
クリティカル率 | 5% |
クリティカルダメージ | 200% |
ステータス2
追加ショット | 0 |
出血ダメージ | 20 |
出血チック | 0 |
稀出血 | 15% |
貫通数 | 0 |
照準コーン | 0° |
敵の数 | 100% |
クリティカル時回復 | 0 |
凍結確率 | 0% |
爆発力 | 100% |
幸運 | 3 |
熟練 | 5 |
キャラ解説
稀出血というどんな攻撃でも一定確率で出血させる効果を初期から15%保有している。
この効果はアクセサリー、骨髄以外では上昇しないため貴重と言えば貴重、それだけと言われたらそれだけとも言える程度の初期能力である。
ただ基本性能は最初から器用さと攻撃範囲が高いため、近接キャラとしての基本性能は高め。
キャラ特性も決して邪魔になる物ではないため、おまけのついた初期能力高めの近接キャラという認識で運用しよう。
オススメ装備
武器
ガッシュ本人がどのような武器でも出血させられるため、確定出血の武器よりも攻撃回数で出血の試行回数を増やす方向に特化した選出となっている。
・リトルナイフ
進化前 |
斬りつけるのが速いが、ダメージは少ないナイフ。 |
進化後 |
斬りつけるのが速く、そこまで小さくはないものの、ダメージは少ないナイフ。 |
近接キャラの基本。
ガッシュの稀出血は確率で発生のため、攻撃回数を増やせば効果発生率も上がるため、攻撃間隔の短いリトルナイフは相性がいい武器となっている。
・ダイレクトブレード
進化前 |
進行方向の敵を斬りつけ、青い炎をつけて近接攻撃がマルチヒットするようにする。 |
進化後 |
進行方向の敵を大きな弧を描くように斬りつけ、青い炎をつけて近接攻撃がマルチヒットするようにする。 |
近接攻撃がマルチヒットするようになる青い炎を付与する武器。
近接攻撃が当たる回数が増えるため、こちらも出血確率を上げるのに貢献する。
・傷造成機
進化前 |
近くの敵を斬りつけて出血させ、 20ダメージを2チック与える。 |
進化後 |
近くの敵を斬りつけて出血させ、 60ダメージを2チック与える。 |
確定出血の武器のため、本来ならガッシュの特性には合わない武器だが、
進化させると出血ダメージが60になるためアクセサリーで出血関連の物を集めるガッシュとは最終的には好相性な武器となる。
・インペイラー
進化前 |
敵を突き刺し、凍結させる。 |
進化後 |
巨大な複数の槍で敵を突き刺し、凍結させる。 |
広範囲に凍結を付与する遠距離武器。
他の2つとは違い、こちらは攻撃回数ではなく巻き込む敵を増やす攻撃範囲で出血する可能性を増やすというやり方。
凍結付与でガッシュ本人の特性と被らないのも◯
アクセサリー
・錬金術
最早説明不要、拠点から持っていくならこれ一択。
・血液チンキ剤
出血時に与えるダメージが1回増えるアクセサリー。
ガッシュのキャラ特性とは噛み合っているためオススメ。
・骨髄
稀出血確率を更に増加させるアクセサリー。
これを集めてどんな武器でも高確率で出血させるようにするのがガッシュの最終目的地とも言える。
・泡立つ液体、感染爆発
組み合わせて使用したいアクセサリー。
泡立つ液体は出血で死亡した敵を爆発させて、感染爆発は爆発を食らった敵を確率で出血させるという性能。
出血させやすいガッシュはこのコンボを行いやすいため見つけたら集めておきたい。
・動物の頭蓋骨
出血した敵に近接攻撃を行うと、高確率で青い炎を付与するアクセサリー。
青い炎はマルチヒットを発生させるため、出血、青い炎と段階を踏んで火力を上げることが可能。