【シャニソン】限定★3【銀河を超えて会いにいく】小宮 果穂 評価

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ライブ性能

所属タイプ
放課後クライマックスガールズ
VoDa
12421242
ViMe
18521091
ライブスキル
コンボボーナス5秒間 コンボ数に応じてスコアが180%〜280%UPする(50コンボ毎に
+10%UP)
各LVの効果値
スコアUP下限
80% / 100% / 120% / 150% / 180%
スコアUP上限
180% / 200% / 220% / 250% / 280%
センター効果
ビジュアルUP編成PアイドルのViが20%UPする。

プロデュース性能

VoDa
212212
ViMe
24261
アイドルスキル
ピュア★スマイリー手札のVi系統のカード枚数xMe25%回復
アピール奪取次に相手が獲得するアピールポイントを0にする。
相手が獲得する予定だった3倍のアピール増加
サンライズ・パワーこのゲーム中、最大手札枚数+1
(相手より手札が多い時にしか使用出来ない)
Viアピール大/PP+自身のVi4.8倍アピール増加
PP+2
キラリン★スマイリー手札のカードに系統付与(Vi系統)
(手札が7枚以上の時にしか使用出来ない)

評価

 Vi特化の限定Pアイドル。

 ライブスキルはコンボボーナス。あさひもそうですが、今回はイベントのボーナス対象ではない代わりにMASTERでスコア出せるスキルになっています。
 センター効果の方はただのビジュアルUP。時代遅れなセンター効果ですが、スキル的にセンターに置くことはまずないのでこれは問題にならないでしょう。

 プロデュース面では癖強め。素直なスキルは少なく、個性強めなスキルの方はプロデュースする時からデッキ構築やユニット編成で活かすことを予め考える必要あり。扱いやすくはないですが、5人ユニットらしい構築を楽しませる性能ですね。

 総合するとライブ面では限定として問題ない性能。
 プロデュース面では癖が強いので、構築をしっかり考えないと、置き物になりがちといったところ。

 ちなみにピックアップ中のサポート込みで言うと、こちらは自前のスキルと噛み合っていないので、手持ちにもよりますが、あちらの方がお得感はあります。


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