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今回は自分の数少ない続いてる趣味の数独の良さについて語りたいなとと思います。
まず数独とは何ぞや?なんですが。
数独(すうどく)は、3×3のブロックに区切られた 9×9の正方形の枠内に1〜9までの数字を入れるペンシルパズルの一つである。
Wikipedia
とまぁこんな感じのやつです数解とかナンプレとか色々ありますがそれも全部数独です。
言い回しを変えただけってやつですね。
で、その数独の何が良いかというとこんな感じです。
全てが理詰めなので、解けたら頭が良くなった感じがする。
頭使うから脳の老化防止になるかも。
コスパがとてもいい。
毎日ささやかな達成感が得られる
上2つは完全にプラシーボですが、下2つは自分にとってはガチです。
とりあえず1つ1つ語っていこうと思います。
目次
数独は全て理詰めで解くもので運や勘は一切介入しないので、
1つ1つの解を見つけたらそれはもう気持ちがいいです。
数学的なパズルというのもあって、慣れてスピードが上がるともしかして自分はとてつもなく頭が良くなっていってるのでは?と錯覚出来ます。
ぶっちゃけプラシーボ効果ってやつですね。
老化対策であって認知症対策ではないです。
数独は慣れないとともかく頭使います。色々捻って解を導き出すので、普段使わない部分使ってる感じがあります。
実際調べると数独に限らず脳トレは脳の老化防止に一定の効果はあるとされています。
脳トレ自体は選択肢が多く存在していますが、その中の1つでもある数独。
気になる方は考慮してみてはいかがでしょう。
上2つはプラシーボ感ありますが、ここからはガチです。数独はコスパがいいです。
自分は数独は本を買って毎日1時間程度取り組むのですが、
1冊精々600~700円前後で2~3ヶ月やれます。
これは自分が頭悪いからこれくらいで上手い方はもっと短いと思います。
この程度のコストでこれくらい時間潰せたら趣味としてはかなりコスパよく楽しめるものだと思っております。
これが1番大きな魅力ですね。
趣味を続けるのに重要な要素としては毎日ある程度の達成感得られるというのは重要な要素だと思います。
数独はその点完璧で、理詰めでしか問題が解けないというのもあって達成感はかなりのものです。
年を取ると日々の生活で達成感得られるのは少ないすが、数独なら毎日ほんのささやかながらそれを得ることが出来ます。
今回は自分の数少ない趣味の数独についておすすめさせていただきました。
実際やり始めると最初は解けなかったらイライラしたり、
数独自体が出来るようになったところで他に応用が効いて役に立つことというのもないのですが、
まぁ趣味というのはそういうものですよねということで。
それでもコスパは良く、長く楽しめ、解けた時の気持ちよさは格別ですので、
気になった方は是非ともやっていただけたら嬉しいなと思います。