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Lamentum敵解説第2弾です。
他の敵解説はこちらで。
ここからはさらに個性が増している(主に見た目が)クリーチャー達が出てきます。
目次
巨大花
見たまんまの巨大な花です。
ビクターが近づくと花粉を吐き攻撃してきます。
この花粉はしばらくその場に留まる設置型の攻撃で、
花粉が出ている間は近接攻撃に行くとダメージを受けてしまいます。
花粉が消えたら近づけるので近接攻撃でそのまま倒してしまいましょう。
花粉が出ている間でも銃なら倒せますが弾がもったいないです。
対処は簡単な癖に倒すためには弾か時間の消費をさせる遅延行為が得意な敵です。
無理に倒す必要のないオブジェみたいなものですが、
当然スタミナも奪われるのでこのゲームで最も遅延行為が得意な敵です。
枝ゾンビ
枝が生えたゾンビです。
近づいて攻撃してくるだけで動きも遅いので基本通り戦えば楽勝な相手です。
武器持ちゾンビ
何か武器を持ったゾンビです。
こちらはやや動きが早めですが近づいて攻撃するだけなのでやはり基本通りでOKです。
セクシー花
セクシーな足を生やして動き回るようになった花です。
攻撃方法は少し特殊で近づいて花粉を吐いてくるを繰り返します。
1回目はやや遠目で吐くので近接武器は合わせられませんが、
1度吐いた後は近接攻撃が届く位置まで近づくので基本通りの戦法が出来るようになります。
巨大食人花
食虫植物が巨大になったような敵です。
見かけは怖いですが攻撃方法は近づいて攻撃するだけなので基本通りで簡単に対処できます。
注意点としては足も攻撃速度も早めなのでそこは考慮して攻撃を合わせましょう。
キュピ公
キュピと泣き接近を知らせる敵です。
鳴き声の後しばらくしたら画面外から接近してきて攻撃します。
対処法は鳴き声が聞こえたらまずは画面中央よりに待機して接近を待ち、
近づいてきたら近接武器ではたき落とせば大丈夫です。
ちなみに飛行速度が速いのと遅いのの2種類存在します。
この敵は結構独特な仕様でまず攻撃方法は近接攻撃なのですが、
攻撃モーションがなく接触しただけでダメージを受けます。
もう1つは他の敵と違い画面を切り替えても元の位置に戻らず切り替えた時点の位置にそのまま陣取っています。
かなりしつこいので出会ったら必ず仕留めて進みましょう。
カタツムリ女
このカタツムリの殻の中身が女性の敵です。
このゲーム最強クラスの敵で、ビクターに気づいたら周囲に広範囲の音波を出しながら接近してきます。
幸い動きは遅いので逃げるのは簡単です。
対処法としては倒すなら銃1択です。
近接武器だと音波をくらい続けてまともな戦いになりません。
無理に相手にせず逃げるのが1番だったりします。
吐き出される動く肉片
この後に表記する敵から吐き出された後動く肉片です。
こちらもキュピ公同様接触だけでダメージを貰います。
さらに知覚範囲が結構広く親から離れた位置で会敵することも多いです。
鳴き声を出しながら動いており近づくと声が徐々に大きくなっていきます。
対処法は近づいてきたところを近接武器で攻撃でいいのですが、
親を倒すまでは延々と相手にすることになるので早めに親を見つけて仕留めましょう。
肉片の親
上記の肉片を吐き出す親です。
特徴としては1体の親につき、常に2体の肉片を吐き出し続けます。
しかも1体倒すとすぐにもう1体吐き出すので肉片と出会ったら、
ある程度接近するまで対処した後こちらを優先して倒しに行きましょう。
対処としては銃を推奨です。
肉片をすぐに補充するので近接武器だと数で不利になる場面を作られやすいです。
ですのでさっさと銃を撃ち込み仕留めた方が安全な敵です。