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めちゃくちゃご無沙汰となっていたサガエメのクリア報告。
今回はアメイヤ編のクリア報告から予告してから年単位の経過となりましたご、シウグナス編の一区切り。
一応ちまちまプレイしていたのですが、本当にちまちまついでに他のゲームもやっていたりしたので、これくらいに時間が経っていました。
それはそれとしてこのシウグナス。サガエメでも屈指の人気キャラ、独特な価値観で突き進むサガらしい物語を楽しめる主人公ですね。
目次
闇の王の価値観のままに進む独特な物語
シウグナス編はメインが戦士団の世界を回ること、そしてその間に他の世界も巡ることが出来、そこで闇の住人を増やして自身を強化することも出来るという構成。
そしてシウグナスが独特な価値観を持っているが故に他の主人公とは違うアプローチをしたり、結末が待っている。闇に堕ちることを肯定するので、暗いシナリオに…と思いきや、シウグナス自身のキャラクター性で謎の爽快感があったりすると面白い物語です。
しかもこのノリの独特さや傲岸不遜でありながら、最も仲間という物にフィーチャーした主人公でもありました。
シウグナス編の特徴としては戦士団の過去を巡る物語。なぜ彼らがブライトホームに招かれて戦い続けることになったのか、それを巡るわけなんですが、大体後ろ暗かったり、倫理的な問題を抱えていたりなど問題のある過去が多い、しかし、シウグナスが闇を肯定する存在なので彼らの闇を楽しみ彼らの王として引っ張る。
こんな構成なので他の主人公と比べると、初期メンバー1人に1人に主役となる物語があるので、他の主人公の初期メンバーよりも愛着が湧きやすいのが特徴的なストーリーだったと思います。(それを無視した進行出来るのも面白い)
その初期メンバーの1人1人のキャラクターも濃く、俗な闇から度し難い闇、過去を背負った闇など、その闇の形は様々。でもそれを全肯定していくシウグナスが面白い。実にサガらしい主人公、サガらしいシナリオでしたね。
これだけ闇大好きなのに、カマラとかだと少し感化されたような事も言うのがあざとい。

これだけあざといとそりゃ人気も出ますわって主人公でしたね。
EDによっては最後分かりやすくデレますし、あざとさと面白さの塊というべき主人公ですわ。

サガエメの混沌とした世界によく似合う価値観の持ち主、この価値観だからこそシウグナス編でしか仲間にならないキャラも多いと、やっぱ複数主人公のサガたる物これくらいの主人公は必要ですね。
自分の時は優秀という王らしい主人公特典
シウグナスの主人公特典であるブラッドギアとブラッドロール、そして仲間の眷属化など、主人公としては優秀なのですが、逆に言えば主人公じゃないとほぼ全てを奪われる特典でもありました。
特にブラッドギアとブラッドロールは戦士団の物語をクリアすると貰える装備ブラッドギアを装備するとブラッドロールがつくという物。
そして眷属化は仲間を眷属にするとLP消費するけど強力なブラッド技を覚えるという強力な特典、そのLP消費も各世界を回るとLPが上昇し、そもそもブラッドロールに戦闘後のLP回復がついているので気にならなくなっていくという流れなのですが。
この中でブラッドギアとLPを引き継がないのは中々に苦しかったですね。
シウグナスは他の主人公だとブラッド技こそ使える物のLPは7でロールも2つしか装備出来ないという、ブラッド技を活かすのも大変な性能。
しかもブラッドギアがないのでLP回復も一苦労と、他の主人公だと真価をあまりに発揮出来ない。
アメイヤがねこ装備を引き継げる事を考えると、上昇したLPかブラッドギアは引き継いで欲しかったのが本音。
ただ他の主人公の時にも加入はしてやるけど、真価は発揮しないというのもそれはそれで王らしいと言えばらしいのでキャラクターには合っているのかもしれません。
おまけ:シウグナス編の現時点での盆栽結果
ここからはいつものパーティの盆栽結果。
時間かけただけあって盆栽の方は普通に捗っていたりします。
まずはシウグナス。

能力スキルレベル共にロールも全て覚えています。
役割としてはブラッド技とブラッドロールの駆使。
これをやらせないとシウグナスである意味がないので、これを任せています。
武器は両方ともブラッドギア、これによるブラッドロールは両方共連携の最初で連携率を上げるので残ったロールには行動順アップを優先してつけています。
ブラッド技はガード不能なので誰にでも安定したダメージを与えられるのも魅力。ついでに剣×銃技なんかも使わせると更にこの組み合わせの意味を強めるのでたまに付けていました。
強いて難点を言えばブラッドギアの武器は片手剣と片手銃しかないので、武器の選択肢が限られているので、他の武器にもブラッドギアが欲しかったですね。
続いては戦闘のセリフが楽しい男、戦士。

過去が重い男でもあるので、そのギャップが魅力的な仲間です。
こちらも…というかここから全員に明言するのも面倒なので、戦士団は全員は能力もカンスト、ロールも技も全習得済みになっています。
役割は両手剣と片手銃のディフレクトと妨害の王道セット。
ただ武器は少し拘り、戦士縁りの地であるクロウレルムで貰えるローエングリンとヴェクターレイを使わせていますね。
片手銃のBP消費が重くなるのは痛し痒しですが、薙刀のスイングや春の流星衝もあるので、スタンもインタラプクトの妨害も結構余裕で出来たりしていました。
続いては哲人。

役割は短剣と片手銃で妨害&連携での連携率アップ役、更にクイックタイムや術役でもありました。
なぎ払いと地上掃射で行動順を満遍なく動かすことが可能なスタン役。後はディフレクトで仲間を守る役割に行動割く必要がないので術は任せやすい。
ヒューマンはここまで来ると何やらせてもいい状態なのでイメージ重視が強くなる側面がどうしても出てしまいますね。
4人目は人斬。

ディフレクト役、流し斬りでの敵の攻撃デバフ役を任せていました。
シウグナス編だと戦士に次いでお気に入りなので役割も華を待たせたくて、敢えて月下美人と乱れ雪月花をセット。
もう1つは青の剣を持たせて、行動後と行動前ガードを使い分け。
両手武器2つ持ちなので、独壇場発動したら高火力になるので、守りながらもそこら辺でも期待値の高いキャラとして活躍してくれました。
最後は豪傑。

1番俗な闇の持ち主で選択肢にもよりますが、マーレ・ノストラムではイーヴァルの方がその肩書きに相応しいのでは?と思うキャラですね。
役割は見ての通り持ちたがりそうな青龍偃月刀を渡して、ディフレクト、そして両手銃の1つである電撃銃を持たせると豪快な構成。
人斬同様に連携率は伸びにくいですが独壇場では輝き、電撃銃で程よく全体攻撃しやすいので、削りなどに活躍してくれました。
どの主人公も初期メンバーの育成が終わると、戦闘が虚無になりがちなのが欠点ですね。とは言えシウグナスは専用の仲間も多いのでそこら辺の育成をすればまだまだ楽しめる方なのでマシなんですけどね。
まとめ
だいぶ久しぶりのサガエメでしたが4人目の主人公を一区切り。
サガらしい変な価値観の主人公なので専用の仲間も多く育成し甲斐もあると、ストーリー含めて遊んでいて楽しい主人公ですね。
自分が主人公の時だと輝きまくるのがこれまた王らしくてブラッド技ランク上げにも熱が入っていました。
続いてプレイする予定は当然ボニフォル編。
唯一主人公でないと使えないコンビ。主人公が勢揃い可能なところからも、これまたサガらしいポイント多めなので、最後の主人公も楽しませて頂こうと思っています。
また多分数ヶ月はかかりますが、待ってくれる方がいたら応援してください。
