Sea horizon キャラ性能評価 精霊術師編

ゲーム内クラス説明

ラコールは旅を通じて、ドワーフも精霊に愛されていることを証明しようとしている。

スキル

/で分けられているのはスキルアップデート以前、以後。使用回数のみ段落で。

順番は習得順でクラスレベルが1上がるごとに1つ習得していく。

エンチャント

武器-メイン

名前	性能
コンジェレーション	バックダウンを付与するスキルをプレイする際、追加の1バックダウンを与える。
サーマルサーキュレーション	対象が1バーン以上の場合、対象攻撃時に1チャージを得る。
コンヴェクション	バーンを付与するスキルをプレイする際、追加の1バーンを付与する。
ストーンスパイク	ブロックを与えるスキルを使用する際、追加の1ソーンを与える。
サンドフォートレス	ロールで出したごとに2ブロックを得る
ウィントリーガード	対象が5バックダウン以上の場合、対象攻撃時に3ブロックを得る。
ヒートコア	毎ターン1を得る。 ロールで出したごとに4ダメージを受ける。
エバーフロストコア	毎ターン1を得る。 ロールで出したごとにランダムなスキルの使用回数を1失う。

スキン

評価

最終解放クラスというのもあってかやや癖が強めなクラス。

役割としては敵にはバーン、もしくはバックダウンの付与。味方にはブロックの付与がメインとなる。

全てを行おうとするとロールで出す必要のあるリソースが3属性と面倒なことになるのでパーティ単位で役割をどれか2つに絞るべきクラス。

バーンならと、バックダウンなら、ブロックならを目当てに装備を選択することになるはず。

どの役割に進むにしても入手リソースは2種類に絞るようにしたい。

個人的なオススメとしてはバーンとブロック付与役。

理由としてはこちらの方が高火力スキルと回復スキルも入手可能になるため。

ただバックダウン付与もパーティ単位で考えると敵の火力を下げながらハイポサーミアなどバックダウンの付与数に応じてダメージを上げる高火力スキルもあるためパーティ次第でこちらも悪くはない。(ちなみにバックダウン付与数によるダメージ上スキル持ちは精霊術師のみ)

総評としてはこのゲームのリソース3種類持ちクラスの例に漏れず役割は多いが絞らないと半端になるクラス。

連れて行く時はしっかりとシナジーを発揮できるパーティを組みたい。

相性のいい仲間

僧侶、聖騎士、野伏辺りが相性が良くオススメ。

僧侶はバックダウン付与スキルも多く精霊術師のバックダウンによるダメージ上昇スキルをより高みへと引き出してくれる。

また僧侶自身もソーン付与数による火力上昇スキルがあるため、
精霊術師がストーンスパイクのエンチャントが付与された武器を手に入れることが出来れば僧侶への火力も向上させることが可能となる。

聖騎士はバーン付与スキルも多く更にバーン付与時にダメージ50%上昇させる状態異常ヴァルナラブルー付与するスキル、ヴァルナラビリティも持っており、
更にバーン付与数によるダメージ上昇スキルも持っているとこちらも相性は良好。

野伏は精霊術師の相手としてはおそらく最も相性がいいクラス。

野伏自体もバーン、バックダウン両方の付与スキルを持っており精霊術師が進む道に柔軟性を持たせてくれる。

精霊術師と共にバーン付与役をやれば野伏が火力キャラとなり、バックダウン付与を共にやれば精霊術師が火力キャラとなれる。

野伏側に敵がバックダウン付与時にヴァルナラブルを付与するスキル、クリップルも持っており隙がない。

冒険で手に入る装備やスキルで柔軟に対応可能な組み合わせなため、精霊術師を連れて行くなら第一候補のクラスといえる。

サイトマップへ