【シャニソン】限定★3【さしのべれば、マジック】大崎 甜花 評価

この記事には広告を含む場合があります。

記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。

ライブ性能

所属タイプ
アルストロメリア
VoDa
12191218
ViMe
18891102
ライブスキル
コンボボーナス5秒間コンボ数に応じてスコアが180%~280%UPする(50コンボ毎に+10%UP)
各LVの効果値
スコアUP下限
80% / 100% / 120% / 150% / 180%
スコアUP上限
180% / 200% / 220% / 250% / 280%
センター効果
トワイライトビジュアルUP編成PアイドルのViが20%UPする。
タイプのPアイドルの場合、Viが追加で5%UPする

プロデュース性能

VoDa
179179
ViMe
30763
アイドルスキル
天使の恋占いMe60%回復
自身以外のいずれかのアイドルスキル1つの必要PP-5
お互いPP回復速度アップ大10秒間、PP回復速度150%UP
10秒間、相手のPP回復速度150%UP
まけない恋心このゲーム中、相手よりもMeが少ない時、PP回復速度140%UP
PP獲得(条件有)PP+6
(残り時間5秒以下の時にしか使用出来ない)
微笑みの小瓶20秒間、相手のMeが回復するたびに自身のVi1倍アピール増加

評価

 Vi特化の限定Pアイドル。

 ライブスキルはコンボボーナスと腐りにくく使いやすいスキル。
 センター効果はトワイライトビジュアルUPとセンター効果としては優秀なのですが、自分で使う場合はスキルとの相性が悪いので主に貸し出し用途としてのセンター効果となりますね。

 プロデュース面では自らアピール増加するスキルがないためサポート要素が強め。
 そのサポートもアルストのユニット特性を考えるとまけない恋心はあまりその使用効果を満たす状況になりたくないため、主に天使の恋占いを使うことになるでしょう。

 総合するとライブ面では限定らしく無難に使いやすい性能。プロデュース面ではサポートしてユニットメンバーにアピール増加を任せる形になる性能。
 ユニットとしては本当に無難に優秀という性能なのでピックアップ期間中に限って言えばSSRサポートの方がどちらかと言うとメインかもしれません。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA