【シャニソン】始めて1年経ったので改めてシャニソンのコンテンツを評価してみる

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 リニューアルからシャニソンを始めてみて、早1年。

 充実した1年、しかし財布は寒くなった1年をこのシャニソンによって過ごしてきました。

 それでこの1年しっかりとプレイした上での各コンテンツやそれに関連するイベント、育成、ガシャ、日々のミッションのやりやすさ、月に貰えるジュエル配布数などの感想や評価をしていこうかなと思います。

 ちなみに紹介の際にはなるべく冷静に書くように努めて、評価のところでは少し感情が壊れているところがあります。

 今のシャニソンはリニューアル以降がベース。なんでリニューアルから始めてそれ以前を知らない自分の感想は割と今のシャニソンの評価としてはノイズは入りにくいものになっているかなと思いますよ。

贔屓目にはなっている。

シャニソンの主なコンテンツ

 シャニソンの主なコンテンツとしてはアイドル達の曲やダンスを鑑賞するMV、そのMVをより楽しむための着せ替え。
 そして音ゲーに新規には見つけにくいところにいる(というかリニューアルから始めた自分もすぐには気付かなかった)プロデュース。

 大まかにこの3つに分けられます。

MVと着せ替え

 各ユニットの曲などをじっくり鑑賞出来るMV。そしてアイテムの消費か凸が必要になりますが、自由に衣装を着回せる着せ替え要素。

 今のシャニソンにおいては誰にでも分かりやすく楽しめるメインコンテンツとなっています。

 まずはMV鑑賞。

 アイドルを好きなように配置して、歌やダンスなどを鑑賞可能。

 リニューアルしてからもかなり力を入れて進化し続けており、定点カメラモードや1人のアイドルのみを注目するフォーカスモードではカメラ移動も実装。更に縦フォーカスへの対応曲も徐々に増えてきています。

 ユニット曲や全体曲では歌い分けやソロ歌唱モードなどにも対応を増やしてきています。

 次が着せ替え。

 各アイドルの衣装を他のアイドルにも着せることが可能。

 着せ替えるためにはその衣装の完凸をすれば無条件に全員に着せ替え可能に、もう1つの手段として★3以上に特訓すれば、着せたいアイドルにドレスオーダーチケットを消費する事でその衣装を着せることが可能。

 完凸すれば全員に解放、ドレスオーダーチケットでは1人に解放と覚えておけばいいです。

 着せ替えられる衣装の制限はほぼなく、気に入った衣装に着せ替えてMVを鑑賞する。これらがほぼセットの楽しみとなっているコンテンツですね。

MVへの評価

進化が止まらず素ん晴らしい!

 おそらく運営もこのゲームのメインコンテンツとして位置付けているからかMVへの力の入れようも遊び面も特に文句なし。

 リニューアルから曲の実装ペースは月に最低2曲は保証されて増えてき、定期的に供給あり。つまり毎月新しいMVで鑑賞して遊ぶことが可能!

 曲数もかなり多く、シャニマス知らなくてもこれで曲聴いて色々と知ることも出来ます。ちなみに自分はこれで知って20曲くらい買いました。
 曲との出会いの場にもなっているわけですね。

 そしてリニューアル以降はカメラ面での進化が素晴らしい。

 定点モード、フォーカス中のカメラ移動、縦型フォーカスの対応と需要面に常に応え続けています。

 参考までに各種カメラの状態を。

通常カメラ

定点モード

横型フォーカス

縦型フォーカス

同じシーンでもフォーカス中にカメラ移動すると

 こんな感じでMVだけでも相当楽しめます。

 しかもカメラ移動はこの画像だとちょっとしか動かしていませんが、実際にはめっちゃ動かせるし、ズームもかなり出来る。すぱどぅぱ中にカメラ移動するとここまで撮れます。

 更に歌い分けやソロ歌唱モード対応も定期的に対応。

 地味にソロ歌唱の時に口パクもちゃんと1人しかしていないところもちゃんとしていて、目立ちにくいながらも違和感を生じないような仕事をしている。
 こういう出来てなくてもしょうがないと思われがちな細やか部分までちゃんとしている。
 褒めすぎとか言われそうですが、細かい仕事ほど気付いたときにはちゃんと褒めておくのが肝心なのです。

 動画サイトなどでもMVは分かりやすく話題になりますし、これを目的に始める人も多いでしょう。

 演出面での強化が止まらず、最近では光の表現がやぁばい。

すごくない?

すごくない?

 このようにMV自体の出来の良さと進化があるので1番ライトに楽しめて、これからの拡張や遊びにも期待出来るのでこれが気に入ればこのゲームは楽しめます。

 代償としてはクオリティが高い分、スマホがすぐに興奮してアチアチになります。

着せ替えへの評価

 ほぼMVとセットみたいなのが着せ替え。

 着せ替え方法は説明した通りに完凸かアイテム消費となります。

 ★3以上に特訓した衣装にその衣装を着せたいキャラにドレスオーダーチケットを使うことで開放する手段。
 ガシャ産以外の衣装はこの手段じゃないと着せられない物もあります。

 着ぐるみを着せて可愛くするのも良し、動画などでよく流れて見たことある人も多いでしょうが、まぁまぁ攻めた衣装を着せるも良し。
 色々な思想や葛藤などと向き合って決めましょう。

時に本当にこれ着せていいんか?と罪悪感と葛藤が生まれるのは確か。

 そしてガシャ衣装ならドレスオーダー以外に完凸するという手段もあり。
 完凸すると全員にその衣装が配られ、更に完凸時にアナザー衣装といって主に色合いが変化した衣装も全員に解放されます。

 チケットの入手が簡単なので、推しだけにとなると完凸そこまで求められずに入手だけで済みがちなのですが、完凸による色違いのアナザーの魅力は意外と馬鹿に出来ない。
 そしてたまに最近の千早衣装のようにアナザーでガラッと情報量増えた物なんかも出てきたのでアナザーの価値が上がることも予想されるのでまぁ商売上手かもしれない。

 しかもこれの凄いところは全員に着せ替え可能ということで、ガシャやイベント更新のたびに実質全員に衣装が増えるのと同義ということ。
 自分の更新の番でもない時でも他のアイドルの衣装が実装されるだけで、常に全アイドルに衣装が新しく与えられているというわけですね。

派手にすごい

 そしてその衣装の供給ですが、イベントの時に報酬衣装が完凸分配られるんで、ガシャを引かなくても月に1〜2着は全員が着れるようになる衣装が貰え、毎月最低限の楽しみは供給されます。

 消費アイテムのドレスオーダーチケットの方も供給は多いので、完凸までは…という衣装や着ぐるみなどのこれでしか他のアイドルに開放されない衣装にも意外と気楽に使っても全然OK。

 上でも書きましたが、推しの人数が2桁いるとかでもない限りはガシャで衣装1つ入手後はチケットで開放するだけでも全然追いつけると思います。

 完凸狙うにしても共通素材である虹の結晶はイベントなどに真面目に参加していればそれなりに貯まっていきますし、ガシャで被れば完凸していなくても虹の結晶がレア度に応じて貰える仕様なのでそちらでもまあまあ貯まる。10連したら実質虹の結晶10以上の入手はほぼ確定と思っていいです。
 なんであれもこれもと使用しなければ結構こちらも余裕はある方だと思います。

 ただイベント報酬以外の衣装は当然ですが、ガシャが絡みます。

 推しを絞ればかなりライトに楽しめる要素ではあるんですが、しかし、楽しみ切ろうと思うとガシャからは逃げられない。
 推しだけを引くだけでなく衣装目当てで推し以外も引くいう選択肢が出てくると急にこのゲームは沼地となります。

 その代わり有償石限定販売やリアルイベント連動の時の有償10連でおまけで衣装が貰える時は確実に入手出来るようになっているのでかなり有情よりかなと…

 例えばこの辺りなんかは消費させるためだけの5連ガシャと有償2500ガシャでイルミネ3人分の衣装を纏めてもらえたりしたのでお得でした。

 衣装が刺さらなくても髪型の方が刺さってしまったというパターンが起きたり、カラコン欲しいと思うパターンもあるので、そこまで行くと沼です。沼。

 でも好きな衣装を手に入れて着せてMV鑑賞した時はそりゃもう心が満たされますよ。

Shiny Runway

 MV+着せ替えに関わるイベントとしてはファッションショー『Shiny Runway』があります。

 現在2回開催されており、初めて正式に縦型フォーカスに対応したコンテンツでもあります。

 開催期間中は限定的にチケットや凸を使わなくてもファッションショー内なら★3以上の衣装や普段は着せ替えられない私服などを着せ替え可能に。

 特に何かすることもなく、シンプルに着せ替えを楽しみスクショしたり、Xで部門別に投稿して参加してみたりするだけのコンテンツなのですが、開催までの間にどれだけ衣装を集めたかの披露の場でもあると自分は考えています。

特に私服を着回せるのが本当に楽しい。

 この期間中は気兼ねなくお気に入りの衣装とアイドルの組み合わせをお出ししてアピールが出来るので気軽な推し活みたいなもんですね。

 実際にはMVの方には直接的な関係性はないのですが、ただMVで楽しんだ経験値はここでの着こなしの組み合わせなどで活かせたりします。

 2回の開催の間でポーズやカメラパターンなどが増えるなど進化しているので、これからも更に期待が出来るイベントです。

音ゲー

 もう1つのメインコンテンツである音ゲー。

 こちらは人によって好き嫌いは分かれそうですが、間違いなくメインコンテンツではあります。

 難易度はEASYからMASTERまであり、楽曲によっても難易度が違うオーソドックスない音ゲーですね。それをシャニマスの楽曲でやれるというのが最大の強み。

 音ゲーに必要な設定は揃っており、ノーツスピードや音ズレ調整なども出来るように。
 そして判定面ですが、他の音ゲーをやったことはありませんが、動画などで見比べる限りでは難易度も判定も緩めな方だと思います。

 コンテンツとしてハイスコアレートとテクニカルレートを上げていくというのが主な目的。

 ハイスコアレートは文字通り楽曲ごとに出したスコアの上位20曲分を合算したレート。腕前は勿論ですが、それ以上にアイドルの手持ちやスキル、サポートの手持ちや凸が重要になってくるソシャゲらしいレートですね。

 逆にテクニカルレートはソシャゲ要素とは無縁で純粋に音ゲーの腕が求められるレート。
 楽曲のレベルと譜面で如何にミスなく叩けたかでレートが算出され、こちらもそのレートの上位20曲分の平均値がテクニカルレートの数字となります。

 算出方法は例えば楽曲のレベルが20であればパーフェクトを出せばレート20獲得。エキスパート以下やミスを出すとその楽曲で得られるテクニカルレートが下がっていきます。

 そしてテクニカルレートが26.00を超えるとパーフェクト以上の判定であるSHINYが解禁。こちらの判定の方は他の音ゲーに近い判定になっていると思われます。

 楽曲の追加はMVと同様のペースなので月に最低2曲は追加。遊べる楽曲にそこまで困ることはないですね。

音ゲー評価

緩めなので初心者こそ楽しめる!

 自分はスマホの音ゲーはこのシャニソンが初プレイだったのですが、このゲームは音ゲーとしては(多分)緩めなのでずっと楽しめていました。

 なんと言っても判定が緩め、特にパーフェクト判定はかなり緩めなんだろうなと思います。これはもっとシビアなSHINY判定がテクレが上がると解禁されるからと言うのが要因なんでしょうが、そのおかげで基本的に気持ちよくプレイ出来る。
 つまり初めての初心者、素人にも優しい!この緩さがあったからこそ音ゲー面でのモチベーションが持続したと言っても過言じゃあないです。

 他にも多指前提じゃね?って譜面が無いのもいいですね。基本的に左右の指1本でプレイ出来るような譜面構成になっています。(自分は出来ない難易度はありますが指1本でやっている動画は見かけますので)

 ちなみに自分は左右の人差し指だけでやっています。
 側から見たらなんだこのキモいやつと言われそうですが、MASTER譜面をちゃんと叩けている瞬間は世界一かっこいいんじゃね?と気持ちよくなれますよ。

 こういった緩さのおかげで始めやすい、やりやすい、続けやすいというモチベーション持続の好循環の土壌が出来上がっていると言えます。

 実際マジの初心者だった自分が毎日プレイしてこの1年の間にSHINY解禁という1つの区切りを迎えることに成功したのは、この緩さによるモチベーション持続による物だと思いますしね。

それ以上に曲の良さによる楽しさがありますが。

 最初はひーひー言っていても、でも頑張って続ければ何かやれそうじゃね?と思わせるこの緩さは目立ちませんが、このゲームのかなりの強み。音ゲー初心者たら自分がここまでやれたなら初心者向けとも言えます。
 地力を求めるタイプのジャンルでプレイヤーを勘違いさせるのが上手いゲームは良質な部類なのですよ。

 ただ…これはソシャゲ故に致し方ないのですが、ハイスコアレートに関しては資金力も相応に求められるのは難点ですかね。

 理想のPアイドルのスキルとそれに合わせたサポートを揃える。これをしなくては伸びないので、ガシャを引かないと常にスコアの頭打ちが見えてしまう。
 しかも理想構成揃えてもハイスコア出すために結局音ゲーの実力も必要になる部分もあるので、険しい道ですね。

両方やれている人間は何かおかしい。

 何度も言いますが、ソシャゲ故にしょうがない部分なので割り切るべき部分です。ここら辺の要素がないとソシャゲとしては成り立たないでしょうしね。
 それに昔はサポートを揃えるのは難しかったですが(というか音ゲーに興味なかったら引く価値が薄かった)、今のガシャ仕様になってからはピックアップアイドル引けばサポートも揃えやすくなったので前よりはここも緩くなっていると思います。

ランキングイベント

 シャニソンのメインとなるイベントであるランキングイベント。曲の実装と共に開催されるイベントですね。

 音ゲーで稼いだスコアがptとなり、それの合計でランキングされて報酬が決まるptランキングとその実装された曲でのハイスコアでランキングされるハイスコアランキングがあります。

ptの方はその時にピックアップされているガシャのアイドルを引いたり、イベントで主役となるユニットのメンバー達の最後の恒常★3などがあるとPtに補正がかかるようになっています。

要は古からのハムハムイベント。

 これに関してはptの方は時間と資産で戦うイベントなので特に言うこともなく、ハイスコアの方もサポート揃っている方が圧倒的に有利なんでやはり課金者が有利。MASTERが最高スコア出せる曲なら音ゲーの実力も求められるくらいでしょうか。

 ガチでやると本当にきついですが、流す分には薬買って2500位以内くらいを目指せばいいんで、楽と言えば楽です。目標設定によってキツさが変わるという当たり前の話ですね。

 自分も2周年の時は自分なりのガチでやりましたが、時間の消費がやばかったので多分今後はそこまで頑張らないと思います。

テクニカルチャレンジ

 月に最低1回は開催されるのが音ゲーイベントがテクニカルチャレンジ。

 毎月課題曲(大体その時に実装される新曲)のEXPERTかMASTERにチャレンジして如何にミスなく、プレイ出来るか。純粋な音ゲーの実力が試されるイベントです。

 EXPERTを選ぶと判定はパーフェクトまでMASTERだとSHINY判定が解禁されて、よりテクニカルスコアが出せることが可能となっています。

 このイベント本当に純粋に実力のみが試されます。

 課題曲のMASTER難易度は大体28以上、その時点で結構篩い落とされて、EXPERTでAPを狙うという施策に切り替わる人が多いでしょうが(自分もその1人)、でもこれも結構大変。

 なんと言っても緊張感がやばい!挑戦回数が限られている上にノーミスを求められるので、後半になると自分のチキンハートがバクバクいって変なミスをしたことなんて数知れず。

 別に誰かと競っているわけでもないのに、プレッシャーと戦う恐ろしいイベントです。

 正直小細工などを挟める余地が一切ないストイックなイベントなので好みは分かれると思います。

 自分なんかはEXPERTまでは対応出来ること多いので楽しめますが、逆にいうとそれが現段階ではまだ出来ない方だとただ難しいだけで面白みはかけるでしょうからね。

 とはいえ報酬がめちゃくちゃ美味いというわけでもなく、どちらかと言うと称号などトロフィー的な要素が強いので、躍起にならずにダメな時はダメかと諦めやすいイベントと割り切ることは出来るくらいのバランスにはなっています。

プロデュース

 月末以外は隅に追いやられているコンテンツですね。

 ユニットを育成して、カードを集めてデッキを作るという育成シミュレーション。

 ユニットにはそれぞれに特性があり、それを活かすデッキを組むというのがこのプロデュースの遊び方。

 プレイ時間は大体1回30分、ソシャゲとしてみるとここら辺は重めと見るべきかもしれませんね。

 育成が終わったユニットはチャレンジツアーというモードで使用出来、そこでCPUと対戦するという使い方があります。

 チャレンジツアーではシンプルに勝利する以外にも様々なミッションがあり、それを達成して勝利すると、報酬が増加。

 対戦相手はそのミッション妨害のためにスキルを使って邪魔してくるので、その相手専用のデッキを作るというのも楽しみ(?)の1つかもしれません。

 リニューアル以前では色々と評判がよろしくなかったらしく、更新自体は止まっているので、これからの発展性は見込めないコンテンツでもありますね。(逆に言えば明確なゴールがあるとも言えます)

プロデュースへの評価

 自分は結構好きです。

 リニューアル前は評判悪いコンテンツだったそうですが、それ以降にプレイした身としてはそこまで嫌いなコンテンツではありません。

 ツアー相手に応じてデッキ作るのも結構楽しいですし、何よりこれまた音ゲーと同じような評価になりますが、緩いのがいいですね。

 プロデュースにおいてのエンドコンテンツである位置付けであろうチャレンジツアーでも勝利自体はそこまで苦労するものではないのが特にいい。
 ミッションを考慮すると勝利するだけではダメではあるんですが、勝てる気しないなというと思うのと別のデッキで挑めばいいっしょと思える気楽さの方が上回っていると思えるのでは感覚的には雲泥の差ですからね。

 後、本来ならあまり良い話ではないかも知れませんが、更新が止まったこと、そしてメインコンテンツとして重要な位置付けではないことから、プレイヤーがここにお金を投じる必要がないためインフレとは無縁なバランスなのもポイント。

 チャレンジツアー制覇という明確なゴールが定まっていて、それ以上は必要ないというのは実質コンシューマと変わらない位置付けですしね。

 調べてみるとリニューアル以前は音ゲーと密接な関係性にあって音ゲーでスコアを出すにもこのプロデュースのユニットが必要だったという部分で不評だったそうですが、リニューアル以降は完全に切り分けられているので、個人的にはこれはこれで楽しいなと思えるコンテンツです。

 というか切り分けたんだからこちらはこちらで発展させてもいいような気がしています。

 でも1回10分くらいかかるのはガチで発展させるコンテンツとしてはやっぱり重めですからやめた方がいいかもしれません。

シャイニーコンペティション

 プロデュース関連のイベントがこのシャイニーコンペティション。

 月1開催で今は大体20日前後の更新と合わせて開催されています。

 内容としてはプロデュースすることは変わりませんが、こちらで競うのはデッキによる対戦ではなくステータスの高さ+ボーナス達成。

 毎月その月にガシャでピックアップされたキャラが対象となり、引けていればスコアにボーナス補正あり。
 そのキャラをプロデュースしてステータスの総合値がそのままptとなり、高ければ上位に入れるという感じですね。

 それだけだと(1回目は本当にそれだけだった)、ゲーム性も何もなくサポートの充実だけ勝負が決まる札束バトルになってしまうのですが、ボーナスの存在によってちゃんとゲーム性がもたらされています。

 毎月違うミッションが存在しており、それを達成するとボーナスptが貰え、達成が面倒であればあるほどそのpt量は多いので上位にいくには如何にスケジュール内で多く達成するのかその取捨選択がかなり重要。

 特に特定ステータスが一定以上のボーナスがある時は中々に悩ましい物になりますね。

 突き詰めるとSSRサポートの手持ちの量が重要にはなるんですが、それでもボーナスの存在とプロデュース中の運によっていくらでも誤魔化しは効くようになっていて、手持ちが少なくても戦えるようにはなっている。

 自分はこのボーナスが実装されてからはサポートの手持ちが少なくても毎回500位以内は安定して入れています。

 1桁代の失敗確率を引いたり、スケジュールに全然サポートが配置されなかったりでキレ散らかしながらやるのもこのコンテンツの風物詩みたいな物。

 1回10分かかるプレイの重さか、元々のプロデュースへの悪印象が引きずっているのか、それとも確率にキレ散らかすからか、ガチでやっている人が少ないので、多めのジュエルを狙うには穴場のイベントですよ。(ただ本気で上位を目指すガチさを見せるとプロデュース自体を嫌いになる危険性も孕んでいます)

毎回最低640ジュエルサンキューな!

シナリオ

最近は結構強化されてきました

 シャニマスと言えばシナリオというところがありますが、シャニソンはそこは以前は薄めでした。

 これは気軽さとのトレードオフな部分ではあったんですが、それでも需要に応える形となり、最近はボリュームや質は上がった印象です。

 特にエピソードゼロの実装は大きく、せっかくの新作なのにシャニソンの方では各アイドルの始まりを全然分からなかったのですが、このエピソードゼロでようやく分かるようになりました。

 これによってシャニソンだけをプレイしていてもある程度は各アイドルのパーソナリティな部分の理解を深めやすくなったと思います。

それでもこちらの方が軽めというのは変わらないんですが、これは住み分けということでいいでしょう。

 イベントシナリオやPアイドルシナリオなどもあっさり気味な物も多かったですが、最近は明らか濃い目になっているので、読み応えは増しています。

 ただ難点があるとするとサポートの方でシナリオがつかなくなったことで、ユニットとしてのシナリオが読める機会が減ったことですかね。

 こちらは完全にイベントシナリオの担当が回ってこないと順番が回らなくなってしまいました。

 せっかく質が上がってきたのにユニットとしてのシナリオを見る機会が減ったのはやや惜しい部分ですね。

育成

素材が足りないのは最初だけ

 育成面は本当にこんな感じですね。

 このゲームの育成はPアイドルの方はキャラのレベル上限を上げる覚醒と所謂凸に当たる特訓の2つ。
 サポートの方は凸することでレベル上限が上がるという仕様です。

 この中で始めたての頃に苦労するのは素材が不足している覚醒ですが、1年やって分かりますが、素材は途中から余りまくります。

 最初はそもそも使う相手が多いのも合わさって本当に素材もお金も足りませんでしたが、今となっては新しい衣装引いたら覚醒はすぐに出来ます。

 特に何をやったというわけでもなくイベントにちゃんと参加していると勝手にいつの間にか余るくらいになっています。
 なんで最初の方で育成がもしかしてきついかも?と思ってもそんなことは最終的には全然ないよということだけは伝えておきます。

 凸にあたる特訓の方ですが、これに関してはピックアップ中に引けば素材を多めに貰えるので、気に入った衣装はその時に狙うのが基本。
 ただ共通の凸素材となる虹の結晶の貯まり具合は始めるモチベーションの違いにもなるでしょうから説明すると、こちらも意外と貯まりやすいかなと。

 ガシャを引いたら完凸していなくても被れば虹の結晶が貰えますし、イベントでもそれなりに配っています。

 1体素引きからの虹の結晶の必要個数は2300なので重くはあるのですが、狙う時なんて普通はピックアップガシャからなので大体は2000スタート、そこからはピックアップ期間中であれば1体被るごとに500消費量減らせるくらいのピースは貰えます。

 なのでピックアップ期間中に引かなければきつい、逆にその期間に引けば、虹の結晶の消費が抑えられますんで、そこは引き方ですね。

 自分が担当以外はあまり引かないスタンスなのですが、虹の結晶が余っていない時期はないくらいなので、担当だけ追うなら共通素材による凸の方も簡単な方じゃないかなと。

ガシャ

平等性が担保されて
周期が読みやすいのがいいですね

 ガシャの方ですが、ピックアップの仕様は勿論、平等性が担保されているので担当が来る月を予測しやすいのもありがたいポイントです。

 まず仕様の説明からですが、基本的なピックアップガシャではガシャ1回のジュエル消費量は250、10連だと当然2500で★2以上1体が最低保証。そして天井は200なので50000ジュエル必要となります。

後、所謂おはガシャで毎日有償100で1回引けます。

 ただそれ以外にもピックアップガシャチケットが存在しており、これも天井叩くのには使えます。つまり実質チケット1枚で250ジュエルの価値ですね。

 チケットはイベントなどの報酬で配られているので割と入手は多め。その代わりに入手から30日間という使用期限が設けられているので天井まで貯め込むというのは基本的には出来ない仕様。

 なんですが、入手から30日間なのでイベントなどでボックスに送られる分は貯め込むことが実は可能。ここで貯め込んでおくと担当が来た時に一気にチケットで天井に近づくことも可能という有情仕様です。マジで助かります。助かりました。

 他にも1周有償10000ジュエル必要ですが、有償ステップアップもあったりします。
 こちらは地味に通常ピックアップの天井の方もちゃんと進むので有償引き切った後に通常ピックアップ天井まで引き切るなんて芸当も可能ですよ。

 ただこれはピックアップガシャの方の仕様であり、コラボやイベントガシャなどには適応されません。

 その代わりにそちらは有償ガシャなどが結構緩めだったりするので、バランスは取れていると思います。

 そしてピックアップ期間中に対象アイドルを引くと色々と美味しい特典あり。まず引くたびに凸に使うピースが60追加でついてきます。
 被った時には40ピース貰えるので2体目以降は100ピース貰える計算ですね。(完凸に必要なピースは500)

 更にSSRサポートもピックアップ期間中ならセットでついてくる。こちらで貰えるピースも上記の通りなので、基本的にピックアップ期間中に引くのが美味い仕様となっています。

 で、個人的にこのゲームのガシャで本当に良いと思っているのはは平等性の担保によるガシャ周期の予測のしやすさ。

 このゲーム、ピックアップガシャで出てくる通常周回の方は全員平等に周回されています。
 28人全員が周回し終わるまでの間はピックアップガシャでその周期で出てきたアイドルはもう出てこないというわけですね。

 更に基本的にリフラクションズを除けば今のところ同ユニットからは1ヶ月から1人のみしか出ない。

 なので新周回に入った時以外ならガシャで担当が来るその月に可能性というのはある程度は読めて、ジュエルの貯める計画を立てやすいです。

 例えば新周回に入ったら28人全員がピックアップ候補ですが、その中からイルミネの誰かが出たら、その月はイルミネ3人は除外されて25人から予測出来るなどですね。

 個人的にこの仕様が自分が1番シャニソン続けやすい理由だったりします。
 担当がいつ来るかある程度の予測出来るからジュエルがかなり貯めやすく計画を立てやすいんですよね。

 この平等性の担保による計画の立てやすさは他のゲームだと中々ないので、シャニソンの大きな強みの1つだと思っています。

ミッション

デイリーはすぐに終わる

 ソシャゲといえば日々のミッション。その中でも毎日求められるデイリーミッションはこのゲームの場合は10分かからず終わります。

 音ゲープレイなどが入っていますが、スキップでもOKなのでゲームをプレイしなくてもいい。そして残りはストーリーを見るMVを見るなどがありますが、これもスキップでOK。
 後は交換所やボックスのアイテム引き出しくらいなので10分どころか5分で終わります。

 音ゲーなどには興味はないけど着せ替えやMVだけは楽しみたいという人にも安心な仕様となっています。

 流石にそれ以外のイベントミッションなどは音ゲープレイも求められますが、イベント開催中のみ気にすればいいだけなので、やはり負担は少ない方だと断言出来ます。

ジュエルは月にどれくらい貯まるか

 遊ぶ基準の1つにする人が多いであろう石の配布量。

 こちらのざっくりとした計算をしていきたいと思います。

 最初は完全無課金ということを前提で、まずデイリーミッションで毎日100ジュエル、そして毎週ログボで200ジュエル。月30日換算だとこれで100×30+200×4で3800ジュエルですね。

 後は無課金シーズンミッションでも200ジュエルはあるはずです。

 そこからイベントで貰えるジュエルなどで変動しますが、基本のランキングイベントではミッションかシナリオも含めて完走すれば700ジュエル前後は貰えます。
 そしてランキングの方で無課金であれば薬は使わない方が多いでしょうから大体200〜300ジュエルくらいになるでしょうから合計1000ジュエルでそれが月2回ですので大体2000ジュエルですね。

ランキングは課金して薬買っていれば500は最低貰えるようにはなります。というかなってます。

 更に毎月の曲追加。
 シャニソンの曲追加は1ヶ月最低2曲。NORMAL〜MASTERまではそれぞれで最大100ジュエルずつ貰えて、1曲につき最大400ジュエル。とはいえ難易度によっては厳しいですし、始めたてなら尚更なのでここではNORMALとHARDの2曲分換算で1曲につき200ジュエルとして月に最低400ジュエル。

 残りはシャイニーコンペティションでこちらはガチでやっている方が少ないので真面目にやるだけで、サポート足りなくても500ジュエルは行けるはず。

 後は誕生日記念で250貰え、大体月に2人はいるのでここでも500ジュエルは見込める。

 更に月々のミッションなどでもうちょい貰える時もあります。

 これらを合計すると月に大体8000ジュエル前後の見込みでしょうか。大体30連と少し、天井が200回と見ると中々寂しいですね。
 なので無課金プレイするならイベントで貰えるチケットはボックスの中に貯め込んで、実質的なジュエル数を増やす施策を取った方がいいと思います。

 で、ここからは微課金の方も少し記載。

 ここでの微課金というのはシーズンパスとログインボーナスのみに課金というパターンです。
 多分これが大抵の人が課金のハードル低いラインでしょうからね。

 シーズンパスはちゃんとこなせば月に2000ジュエルの追加、ログインボーナスパスは25日分のジュエルが毎日100ジュエル貰えるので合計2500ジュエル、更にこれらをアソビストア経由で買えばおまけジュエルがそれぞれに250ジュエルついて合計500ジュエル。

 上の無課金の推定8000ジュエルと足せば合計13000ジュエルは見込めるようになりますね。

 そして始めたてなら150曲分のジュエルが残っていますし、1話読むだけで50ジュエルが貰えるエピソードゼロが28人全7話分あります。
 なんで最初なら150×200で30000ジュエル(音ゲー得意なら1.5倍から2倍見込めます)、エピソードゼロの分で28×350で9800、他にもプロデュースのチャレンジツアーなど天井分くらいの鉱脈はあるので始めたてならここら辺掘ってしまいましょう。

 正直配布量は少し寂しいですが、ガシャ周期の読みやすさによって計画立てて貯めることは出来るので、そこは立ち回りですね。

 実際自分は今無償ジュエルだけでも120000ジュエルあるので、ちゃんと計画立てて担当の時のみ引くようにして貯めればこれくらいはいけますよ。

後は担当がガシャでどれだけ早めに出てくれるかにもよりますが、そこは愛を信じろ!

個人的にこれからに望むこと

 それぞれに大体の感想は言いましたが、ここからはこのゲームに対してこれから望むこと。

 1ユーザーが好き勝手言っているだけですが、言うだけならただなんで、こうなってくれたらいいなぁと思うところをね。いくつかね。

 まずは音ゲーの部分ですが、曲を途中から叩けるトレーニングモードが欲しい。

 克服したいポイントなどがある曲でもそのポイントが譜面の後半にあると、結構面倒なんですよね。だから途中から叩けるようにしてそのポイントだけを重点的に練習出来るようにしたい。

 他の音ゲーでそういうのがあるのかは分かりませんが、あるなら追随してほしいですし、無いなら先駆者になってほしいですね。

 一応録画して音ゲー練習用の外部アプリ使えば擬似的にやれるんですが、ゲーム内だけで完結してくるとありがたい。

そっちのアプリに気を使っているというパターンもあるのかもしれませんが。

 後はシナリオ面で2つほど。

 プロデュースパートを増やさないなら、イベントシナリオの方でプロデュースパートと似たような構成にしてほしい。

 プレイすると分かるんですが、プロデュースパートのシナリオって量と何より視点が多いんですよね。

 そのシナリオの中でユニットメンバーそれぞれの視点のシナリオが挟まって見ることが出来る。
 このおかげで量も増えますし、そのシナリオの実質的な主役ポジション以外も目立てる部分があるんですよ。

 今は★2Pアイドルからシナリオ無くなってしまったので、新曲イベントでも各々のアイドルのイベントは更に少なくなった。
 ならイベントシナリオにもユニットメンバーそれぞれの視点があると満足感は増えると思います。

特にリフラクションズユニットの時には欲しくなる。あちらはガシャ衣装がそのままその形になっているので難しいでしょうが。

 2つ目はシーズンパス報酬のサポートくらいにはシナリオ残しておいてくれても良くない?

 確か7月くらいからサポートの方でのシナリオが無くなってしまったのですが、これによってユニットとしてのシナリオは少なくなってしまったんですよね。

 負担とか諸々考えたらガシャ産から削るのはしょうがないかなとは思うんですけど、それなら月に1つのシーズンパス報酬の方にはシナリオ付けたまんまでも良くない?とも思うんですよ。

 シーズンパスのサポートって別に結晶使わないと完凸すら出来ないような存在で性能もずば抜けているわけでもない。それでも今まではシナリオがついていたから価値があったんですが、今はそれすら削られた。正直報酬としての価値はイラストくらいしかないんですよね。

 なのでこちらの方ではシナリオ復活させて、月に1回はどこかしらのユニットのシナリオが供給されるようになると嬉しいです。

 と言っても今からその形に切り替えると、その間でシナリオなかったサポートが不憫なので難しいんですけどね。

 と、自分にとっての希望はこのくらい。

 どれも本気で叶ってほしいなとは思っていますが、所詮個人の戯言なので気に入らなくても聞き流すくらいにしてくださいな。


最後に

 とまぁ、この1年間の各コンテンツやゲームに対しての評価でした。

 正直贔屓目になっている部分が多いことは自覚していますが、1年間楽しんで遊んでいた人間の評価だからそりゃそうなりますよということでお目溢しを。

 ただ贔屓目抜きにしてもメインコンテンツたる部分は着せ替えとMVはずっと進化していますし、音ゲー部分も実力を勘違いさせるのが本当に上手い作りにしてるのでどちらもハマらせる魅力はあります。

 ジュエル配布量は少ない方かもしれませんが、代わりにガシャ周期が読みやすいのはこの手のゲームとしては珍しいので、そこはトントンかなぁと。

 とりあえず気になっているなら飛び込んでみても損はしない作りですし、何なら配布衣装とMVだけでも割りかし楽しめるゲームだと思いますよ。

 思い立ったが吉日!ちょっとでも参考になってプレイを始めてみるきっかけになってくれたら嬉しいです。

待ってるぜ


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