カラスが視聴した映画から選ぶ、お気に入り映画2023年11月編

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毎月恒例にしたい月毎のお気に入り映画紹介。

今月はホラーというかモンスター映画とアクションばっかり見ている語弊のある言い方をすると頭の悪い1ヶ月でしたね。

そんなお気楽に見れるジャンルの中から今月は4本紹介させていただこうと思います。

ショー・ミー・ザ・ゴースト

ショー・ミー・ザ・ゴースト
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今月1つ目の紹介は韓国ホラー映画、ショー・ミー・ザ・ゴースト。

ショー・ミー・ザ・ゴースト 【映画】やっぱり怖いのは現実!? ショー・ミー・ザ・ゴースト 感想

何やっても上手くいかない2人の幼馴染が住む家、そこに現れる幽霊。
幽霊は怖いけれど家賃の方がもっと怖い、
この家に住むために幽霊を何とかしようと試みるというコメディホラーですね。

この映画の見どころは設定から見ても分かる通り上手くいかない現実の世知辛さ、
でもそれを跳ね除ける友人と支え合う絆という、
はっきり言ってそこら辺で適当に作ったようなB級ホラーよりは真面目にストーリーという物を作っています。

このストーリーが本当に何というか沁み渡ります。

話としてもコメディのテンポが本当に良く気持ちよく見れるホラーになっていますね。

個人的には主役2人の異性同士なのに最後まで変に恋愛などを入れずに気のおけない友人としての関係を貫き通したこともポイント高いです。

コメディホラーというのは意外としっかりとしたストーリーの軸というのがあることが多いですが、この映画もその例に漏れず、
個人的にはコメディのテンポの良さとしっかりとしたメインストーリーの良さでオススメです。


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ハウス・バウンド

ハウス・バウンド
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今月2つ目はホラー映画、ハウス・バウンド。

ハウス・バウンド 【映画】家族の再生であり新しい家族の形の物語 ハウス・バウンド 感想

どうしようもないくらいの不良娘が警察に捕まり実家に戻った際に数々の怪現象に出会すという内容。

まず映画としての見どころとしては最初は幽霊と人間、どちらの仕業なのか分からない数々の怪現象ですね。

自分がこの形式が最後まで目が離せない要素になるので好きというのもあり、これだけで結構な加点要素になっていたりします。

何がいいかって幽霊だとしても人間だとしても疑わしい対象が複数いるというところですよ。
特に主人公のカイリーが不良娘ということで人間側にはかなり候補が多い、蓋を開けると序盤からの予想とは外れるであろう相手だったりするんですが、
この要素で単純に最後まで目が離せない話運びになっていましたね。

そしてストーリーも見どころ十分、この映画描かれているのは家族の再生と新しい家族の形です。

これに関してはネタバレ多めなのでここでは書けないのですが、全て見れば上記の写真に感じる印象が変わること間違いなしですよ。


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グアイウ 地下鉄の怪物

グアイウ 地下鉄の怪物
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3つ目の紹介はモンスター・パニック映画、グアイウ 地下鉄の怪物。

グアイウ 地下鉄の怪物 【映画】意外なことに大当たり! グアイウ 地下鉄の怪物 感想

この映画、個人的にはかなり好みな部類の映画です。

理由としてはストーリーが親子という軸でしっかりと進んでいるからですね。

人間側にも怪物側にも親子という要素が重要な形で関わってくるんですよ。

自分はそこまで忌避している側ではないですが、
人間ドラマなんて余計だなんていう人でも今作の人間ドラマは最終的にモンスター側である怪物にもかかってくる内容なので納得感は得られるのではないでしょうか?

それぞれ子供を守る親の姿が意識せずとも互いに影響し合っていくという構成はドラマとして実にいい形に収まっていたと思いますね。

特に最後の決着の時の台詞が守り切った親と守れなかった親両方にかかっているのがとてもクールですよ。


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ウルフパック 狼群

ウルフパック 狼群

今月最後の紹介はアクション映画、ウルフパック 狼群。

【映画】あと少しでA級映画? ウルフパック 狼群 感想

映像やアクションのクオリティの高い、でもちょっと詰めが甘いのでA級にギリギリ届かないそんなアクション映画です。

まずストーリーですが、出てくるワードの割にかなりシンプルで見やすいです。

国の事業、雇われる傭兵、父の死の真相などこれらを見ると複雑に入り組んだ話になっていくと思うでしょうが、最初から最後まで味方は味方で敵は敵のままというとてもシンプルな内容です。

裏切りや陰謀なんて一切無し、ここに頭の容量を割くより仲間同士の絆が育まれていく様子に意識割いて見ることをオススメします。

そしてアクション映画で大事なアクションやロケーションですが、こちらは結構なハイクオリティでもちょっと惜しいところがあると言ったところ。

ミッションインポッシブルシリーズよろしく、かなりド派手な始め方をして一気に引き込んでくれたり、ロケーションも豊富に用意されています。

そして何より戦闘は極力スタントを使っておらずカット割りが少なく、かつアクションの質もいい。
これに関しては流石は中国のアクション映画だなと言えるクオリティですね。

なんですが。

映像面で言うと一部CG面が露骨に浮いてしまっていたり、アクションも質そのものはいいのですが登場人物の紹介で説明された各々の個性が描写しきれていないのは勿体無い。

これがイマイチA級に一歩届かない部分となっていますね。

でもストーリーの分かりやすさからくる見やすさとアクションのかっこよさは確かなので高級インスタントなアクション映画を見たい方にはオススメですよ。


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